外にいるから経理ができない?クラウド会計ソフトfreeeを使えばいつでもどこでも経理の仕分けが可能に
会計ソフトfreeeは、データをクラウドで管理することによっていつでもどこでもの仕分けを可能にしました。
ネット環境のある場所ならどこでも入力が可能です。オフィスに戻って作業したり、特定のパソコンからしか入力できないという事態は起こりません。
freeeはいつでもどこでも仕分け可能?
そもそもクラウドとは
まずfreeeの利便性を理解するにはクラウドについて知る必要があります。クラウドは、正式にはクラウドコンピューティングといいます。「雲」という単語から容易く想像できると思いますが、
データをUSBやSDカード、または特定のパソコンに保存するのではなく、インターネット上に保存することで、どこでもいつでも閲覧、編集できるようにすることをいいます。
クラウドでデータを管理すれば、USBを自宅に忘れて資料の作成ができない、ということもありません。また、パソコンだけでなくスマートフォンでも簡単に管理ができるようになります。この方式で会計データを管理しているのがfreeeなのです。
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記入したい時にその場で経理
クラウドでデータを管理するfreeeならば、ソフトをインストールする必要がないので、いつでもどこでも利用することが可能です。さらに、データは最大3人まで共有することができるので、
共同出資で作った会社でも、関わっている人すべてがきちんとリアルタイムで会計をチェックすることができます。この共有以外に、閲覧のみを可能にするなど限定的な権限をつけて、多くの人とデータを共有することも可能です。
アップデートや再インストールなど煩わしいことなしに、常に最新の状態で利用できるのも便利なポイントです。
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まとめ
会計ソフトfreeeは使う場所を選びません。必要なのはネット環境のみです。どこでも使えるとなると、大切なデータのセキュリティレベルが心配になりますが、freeeは、金融機関レベルの暗号化で各データの保存をおこなっています。
また、使用するための認証は国際的な認証「TRUSTe」を取得しており、不用意にデータを漏洩させるようなことは起こりません。自動でデータのバックアップもおこなっており、万が一の災害や盗難に備えているのも安心できるポイントです。
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ライター:真子
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