ふるさと納税ではお金の使途を指定できる?「お金は学校に使って欲しい!」など

ふるさと納税と言えば、各地の特産品など、グルメや旅行などの返礼品に目が行きがちですが、寄付したお金はどうなるのでしょうか?

結構な金額を寄付しているので、きちんと役立ててくれているのか、という点はとても気になりますよね。

そこで今回は、ふるさと納税で寄付したお金の使途について解説していきますので、使い道が気になる人は参考にしてくださいね。

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ふるさと納税では、お金の使途を自分で指定できる

ふるさと納税の使い道としては、未来の子どもたちが暮らしやすい環境を整えたり、美しい景観を守るための資金に使われることが多いです。

自治体によっては、自分たちだけで決めずに、ふるさと納税をしている人たちの意見も反映されます。寄付者の意見を取り入れない自治体でも、何に使っているのかわからない、といったような不透明さはありません。

何に使って、いくらになったのか、という明確な使途が公表されますので、それは安心して大丈夫です。

ふるさと納税への使い道を指定する方法ですが、各自治体のホームページから手続きをします。まずは各自治体のホームページを訪問してみましょう。

しかし、自治体の数が多いため、気になるところに絞って検索をするのも、非常に手間が掛かります。なおかつ、意見するのは面倒、勇気がいるなどの問題もあるでしょう。

その場合は、各ふるさと納税サイトで、カテゴリー「使途の使い道」から選ぶ方法がおすすめです。

寄付金をどのように使うのか、詳しく載っていますので、「この自治体はすばらしい取り組みをしているから、ここに寄付しよう!」など、とても探しやすくなっています。

将来の子どもたちのために、子育て支援に力を入れているところはどこかを探しているなら、「子ども・子育て」というカテゴリーから探すと、見つけやすいです。

ふるさと納税の使い道は自治体ごとに違う?

使い道は自治体によってまったく違います。同じカテゴリーであっても、詳細を見てみると、内容に違いがあるのがわかるでしょう。例えば「地域・産業振興」のカテゴリーについて見ていきましょう。

同じ茨城県でも、古河市では地域の社会づくり、主に人に関しての活性化を図っていますが、竜ヶ崎市では森林の保全や環境保全など、自然を保護することに力を入れています。

「子ども・子育て」カテゴリーの東海を参照してみましょう。

こちらは「子育て支援をします」と書かれている自治体が多く、具体的な案が書かれていません。

とても残念でならないですね。しかし、なかにはどういう取り組みで支援していくのか、詳細を書いている自治体もあります。

寄付をするなら、具体的にどのような支援をするのか、明確に記載している自治体を選びたいですね。

その点で評価したいのは岐阜県御嵩町で、「将来の担う子どもたちの健全育成」として、具体的な案が出されています。

教材や学校の備品を充実させることや、小・中学校の遊具の営繕活動などが記載されており、これなら具体的に何に使われるのか明確なので、とても安心ですね。

ふるさと納税であなたが指定できる使い道5つ

使い道について少しわかってきたところで、実際に各自治体へどのような使い道が指定できるのか、カテゴリーごとに見ていきましょう。

子ども・子育て

茨城県結城市では、子育て支援として、「少子化対策に使ってほしい」という例を挙げて、各使途の要望を受け入れる体制を示しています。

福岡県筑紫野市は、環境づくり観光地の活性化などもありますが、その中に子育て支援もあるので、好きな使い道が指定可能です。

石川県能美市でも、「子どもたちの育成に関する事業」「健康・福祉に関する事業」「自然環境の保全と伝統文化の継承に関する事業」「ふるさと応援基金に積み立て」「市長におまかせ」の5つがあり、この中から選べるようになっています。

観光・交流・定住促進

国際的な交流の活性化に取り組む自治体も多くあります。

北海道旭川市に関しては、多くの取組みを行っており、その中から寄付者が好きな活動を選べるため、目的別に寄付ができて安心です。

環境や社会福祉、国際交流、旭山動物園の支援、子ども基金など、多くの活動に取り組んでいます。

旭山動物園が大好きな人なら、旭山動物園の支援でも良いですね。国際的な交流をもっと盛んにしてほしいなら、国際交流を選ぶのも良いでしょう。

安全・安心・防災

山形県山形市は、安全な町づくりにとても力を入れています。

「安全・安心の都市機能の充実」、「産業の振興と中心市街地の活性化」、「高齢者や障がい者を支える福祉の充実」、「総合的な子育て環境の充実」、「環境にやさしいまちづくり」、「スポーツ施設の整備と明るく健康で活力あるまちづくり」、「地域コミュニティの充実と共創のまちづくり」

こちらの7つから選択できるようになっており、各項目ごとにどんな取り組みが行われる予定なのか、詳細も書かれていて、とても誠意が感じられます。

安全な町づくりに関しては、消防隊活動の充実化や、公共施設の建物を強化するなど、具体的な取り組みが書いてあって、とてもわかりやすいです。

特になしという項目も選べますので、自治体に任せたい場合はこれを選ぶと良いでしょう。

健康・医療・福祉

京都府京田辺市は、6つの使い道から選べるようになっています。

「子ども・子育ての応援」、「地域福祉・健康づくり」、「エコタウン・産業活性化」、「文化・スポーツ振興」、「同志社との連携推進」、「その他(特に指定なし)」

高齢者や障がい者のため、住みやすい住居環境を整えたり、地域全体で支援できるようにネットワークづくりに力を入れています。

環境保全・文化財保護

沖縄県では多くの自治体で環境保全に取り組んでいるところが非常に多いです。

選ぶことはほとんどできませんが、自然環境保護を目的とした寄付なら、どこを選んでも間違いはないでしょう。

具体的に取り組み方法が記載されているため、安心して寄付できます。

ふるさと納税で寄付したときは使い道にも注目しよう!

各自治体ごとの使い道について解説しました。

返礼品にばかり目が行きがちですが、寄付金の使い道は非常に大切です。間違った使い道をされたり、違法な使途金になってしまうと、寄付をした甲斐がありませんよね。

各自治体が寄付金をどのように使っているのかをしっかりと確認し、明確な使い道をしている自治体に寄付をしていきましょう。

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