個人事業主の私は使うべき?クラウド会計ソフトfreeeはどんな人が使うべきか
「freeeって便利そう。だけど私には関係ないかな」。freeeの存在を知っていても、そう思っている人は少なくないかもしれません。ですが、freeeは誰でも、それぞれのビジネススタイルに合った使い方をすることができます。
最先端のワーカーに提案する新しいスキマ時間の使い方
近年、仕事の在り方は大きく変化しています。事務所をもたずに仕事をするいわゆるノマドワーカー、家族の世話をしながら時間をやりくりして働く在宅勤務、商談や会議の時だけ使えるレンタルオフィスを活用する事業者など、多様な働き方が次々に生まれています。
同時に、「経理や事務は会社に腰を据えてやるもの」という固定概念も、覆されようとしています。 freeeのデータはすべてクラウド上で管理することができます。
そのため、職場だけでなく出先のカフェや海外でさえ、ネット環境さえあれば自分のデータをチェックして、各種入力をおこなうことができます。経理帳簿をいちいち持ち歩く必要はありません。
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経理の知識がなくても使えるソフトだからこそ、すべての人が使える
freeeの使い方は直感的で、経理の知識があまりない人でも初めから使いこなすことができます。領収書データの管理、見積書の作成など日常の業務で発生するお金のやり取りをすべて記録することが可能なので、資金の流れが一本化されて分かりやすくなるというメリットもあります。
これらのまとまったデータは、煩雑になりがちな確定申告さえ、簡潔に、簡単にしてくれます。
さらに資金繰りレポートで運営状況の分析ができるので、客観的な視点で自分の仕事をチェック可能です。作成、売り込み、事務処理など、一人で全部をこなさなければならない個人事業者には特におすすめです。
まとめ
freeeは、すべての人におすすめできます。経理に詳しい人も、あまり詳しくない人も、事務所をもっている人ももたない人も、freeeは使う人を選びません。面倒なアップデートを必要とせず、iPhoneとAndroidアプリに対応しているなど、かゆいところに手が届く仕様も魅力です。
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ライター:真子
iDeCo・ふるさと納税・仮想通貨の申告に対応、個人事業主・会社員の副業でも使えるおすすめ会計ソフト
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