「格安案件は受けるべき?」ランサーズのライティング案件の実態、価格破壊案件の中身と理想の単価

笑っている男

ランサーズではライティング案件も沢山存在しますが、中には価格の安い案件、安すぎる案件というものもあります。今回はそういった価格破壊を起こしている依頼料やライティング案件の実態をご説明します。

スポンサードリンク

価格破壊案件の中身と理想の単価

文字単価0.1円以下?1000文字かいても100円にもならない記事

タスクや超安価なプロジェクトをみていると1000文字で100円という案件もあります。ここからランサーズ手数料の20%が引かれるので、実質の報酬は80円。

1000文字で80円ということは文字単価0.08円ということなので、こういった案件を引き受けて生活するのは到底無理でしょう。これは価格破壊といって間違いないと思います。

価格破壊案件の中身

価格破壊案件の中身は、とにかくコストをかけずに、記事を用意したいクライアントの依頼です。なのでプロにしっかりとした内容を書いてほしいと思っているクライアントは少ないでしょう。

彼らが想定している受注者は「お小遣い稼ぎをしたい主婦」や「暇な人」です。あるいは「ランサーズなら安い価格で書いてくれる人がいるって聞いたからから誰でもいいからお願いしちゃおう」と軽い気持ちで依頼を出している場合もあります。

問題なのは後者で、安すぎる依頼料の割に追加注文や修正をがっつりお願いされる場合もあり、そうなるとほとんどタダ働きです。

しかし引き受けたからには受注者もしっかりこなす必要があるので、「安いから適当でも良いんでしょ?」という考え方はいけません。

プロを目指すライター、フリーランサーが安価案件を引き受ける意味はある?

文字単価が0.1円を切るような案件をどれだけこなしても生活できるレベルまで稼ぐのはほぼ無理でしょう。したがって直接的な収入源として考えるなら請け負わない方が絶対に良いです

ただし格安でも非常に簡単ですぐに終わらせられそうなプロジェクトの場合、ランサーズ内の実績を増やせるというメリットもあります。

どれだけプロジェクトを引き受けたことがあるか、前回の依頼者がどれだけ満足したか、などのレビューは、ランサーズ内で高額案件を引き受ける意味で重要なので、「簡単ですぐ終わらせられる」と思う案件なら意味があります。

なので、プロのライターやフリーランサーが狙うべき格安案件は30分や1時間程度で終わられられそうなプロジェクト案件のみでしょう。

格安案件はこれから増える?

格安案件は残念ながらどんどん増えていくでしょう。
「タダ同然の価格でもやります!」というお小遣い稼ぎ目的や趣味で行っている人が増えれば増えるほど、その人たちにお願いしたいクライアントも増えていくからです。

プロのWEBライターはそういった依頼を巡って競い合っても大きなメリットはありませんが、そうしてクラウドソージングの案件が増えていくほど、高額案件も少しずつ増えていくでしょうから、そちらを狙っていきましょう。

紙が主体の頃のライター業界と比べると、ものすごく安価なWEBライター業界ですが、社会の記事媒体がネットに流れつづけている現在、少し先の未来ではWEBライティングこそがライター業界のメインストリームになるでしょうから、紙媒体の頃と比べるのではなく、質の良いWEBライティング案件を見つけるべく努力するべきです。

新米フリーランサーが狙うなら最低で文字単価0.5円以上、基本的には1.0円以上

文字単価が0.5円なら1000文字で500円(手数料を引いて400円)。
1時間で2000文字かけるなら時給換算で1000円(手数料を引いて800円)です。

実質時給800円という事を考えると、これでも安く満足できるような価格帯ではありませんが、最低のボーダラインとしてはこの辺りです。

1時間でどれくらいかけるのか、自分の実力を把握していると計画を立てやすい

ひとつ注意したいのは執筆にどれくらい時間がかかるかです。

1文字0.5円でも1000文字書くのに1時間かかるなら、時給400円になってしまうので、生活するのは難しいでしょう。

なので、普通に考えれば文字単価1円以上がおすすめ。

文字単価1円以上の案件であれば内容のクオリティも高い物を求められる場合が殆どですが、やりがいのある内容で実績にもなるものが多いです。

文字単価1円で1000文字書くのに40分くらいかかる案件が丁度時給1500円(手数料を引くと実質1200円)くらいなので、駆け出しのWEBライターはこの辺りから狙っていきましょう。

文字単価1.0円の案件を1.5円〜2.0円以上に育てよう

文字単価1.5円〜2円の案件はWEBライターがまず狙うべきラインです。

ランサーズ内では若干高額の部類で、あまり見かけないように感じるかもしれませんが、文字単価0.5円〜1円程度の依頼が継続案件で、報酬アップを示唆していれば、このくらいの報酬額に育つ可能性が高いです。

その分責任やクオリティを求められますが、そもそも安くてハードルの低い案件ばかりをこなしていても、いつまでたっても稼ぎが増えないので、勇気をもってトライしていきましょう。

ちなみにこのクラスの案件は修正依頼もごく普通に発生するので、時給換算したい時は、想定する作業時間に少し余裕を持たせましょう。

またクオリティを求められる分、文字単価の安い記事と同等のスピードで進められるとは思わない方が良いです。

まとめ

  • 報酬だけを考えれば、格安案件はプロのライター向きではない
  • 格安案件を引き受けるメリットはランサーズ内の評価稼ぎのための手段
  • 格安案件は増え続けるが、高額案件も増える
  • 新米ライターは文字単価0.5円〜1円から始めよう
  • 文字単価0.5円〜1円の依頼を1.5円〜2円クラスに育てよう

格安案件が増え続けているのは、業界の需要が増えている事も原因の一つ。
悲観せずやりがいのある案件をさがして、高額案件に育てましょう!

ライター:敏夫

iDeCo・ふるさと納税・仮想通貨の申告に対応、個人事業主・会社員の副業でも使えるおすすめ会計ソフト

1位:クラウド会計ソフト「freee」

もはやクラウド会計ソフトの界隈で知らない人はいない。それほどまでにシェアを広げているNo.1クラウド会計ソフト、それがfreeeです。すでにfreeeを利用している事業所数は100万を突破しており、提携しているクレジットカード会社・銀行の数が3630件以上、これは会計ソフトでナンバー1の数字です。

あなたの持っているクレジットカード・銀行口座を登録することで取引明細を自動で登録!わざわざ手で振込先名や金額を打ち込む必要がありません。

明細の仕分けを行うには、パソコンはもちろんのこと、配信されているfreeeアプリを使ってスマホ・タブレットからでも可能です。一度仕分けした項目は次回以降、同じ内容で自動登録します。アプリを使えば移動中の電車内でも経理作業を完了できるため、経理時間の短縮・コストの削減に必ず貢献します。

最近話題になっている「ふるさと納税」「個人型確定拠出年金iDeCo」にも対応。専用フォームが用意されており質問に答えるだけで申告書に自動入力してくれます。また、日本の会計ソフトでは初となる、「仮想通貨の申告」にも2018年2月上旬に対応!

取引明細の仕分けを繰り返して行くことで、年末には自動的に確定申告書・青色申告決算書が完成。使えば使うほどあなたを楽にしてくれる、それがクラウド会計ソフトfreeeです。無料トライアルがあるので使用感を先に知りたい人でも安心して使えます!

えふまが!公式アカウントをフォローして最新情報を受け取りましょう!