「フリーランス?なにそれ?」一般人のフリーランスへの認識と実情のズレはどの程度あるのか

いろいろな人たち

フリーランスで仕事をしている人は年々増えてきていると言われていますが、それでも日本の社会全体をみれば少数派。

フリーランスで仕事を始めると家族や友人にどのような仕事なのかと興味を抱かれたり心配されたりします。

一般人からフリーランスというものがどういう認識を持たれているのか?を知っておくことは、自分がフリーランスになったときに、周りから受ける言葉や視線に対してのギャップやストレスを軽減することができますので、まだフリーランスでない方も知っておいて損はないと思います。

そこで今回はフリーランサーが周りの人にどう思われるか、どういう認識をされているかをご紹介します。

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一般人のフリーランスへの認識と実情のズレ

認識その1 「フリーランスってなに?自営業となにが違うの?」

クリエイティブな業界で働いていればフリーランスに関する知識も少しは持っているかもしれませんが、そうでもなければ全く想像がつかないという人も多いです。

なので「フリーランスと自営業の差ってなに?」と言われることもあります。

簡単に言うとフリーランスは自営業の一つで、依頼があれば自分の裁量でどんな仕事も引き受けられるスタイルです。

社会的に独立した立場で、企業や個人から依頼を受けて仕事をするわけですが、一般的には「会社から独立した人」「一人で仕事をしている人」とだけ思われることが多いです。

認識その2 フリーランサーは「変わった働き方」「特殊な働き方」

友人に「フリーランスになった」と言えば、大体は興味を持たれます。

  • 「なんでフリーランスになったの?」
  • 「他の会社へ転職しようとは思わなかった?」
  • 「フリーって稼げる?」
  • 「生活は変わった?」

などなど、フリーランスになった理由は人それぞれでしょうから決まった回答もありませんが、周りの人に興味をもたれる事は確実でしょう。その理由の多くは、まだまだフリーランスという働き方が特別に思われているからです。

なのでフリーランスになりたてのころは、四方八方から興味本位で沢山質問をされるかと思います。

ここで注意したいのは、質問してくる人々のうち何人かは、後々仕事の依頼をしてくれる可能性もあるということ。

ですから、ネガティブな話はなるべくさけ、少しばかり自分の仕事をアピールするような気持ちで会話すると良いでしょう。

認識その3 フリーランサーは「家で仕事をしている人」

フリーランスというと、「家で仕事してるんでしょ?通勤時間が無くてうらやましい!」と言われることもあります。実際レンタルオフィスを借りたり、仕事用のマンションを借りでもしていなければ、家で仕事をしている人が殆どでしょう。

特にライターやWEBデザイナーならパソコン1台あれば仕事が出来るので、わざわざオフィスを借りる人は少ないです。

実際通勤時間が無いのは、かなり時間の節約になりますし、食事もすべて自炊することが可能なので、無駄な出費は減ります。

この点で言えば、フリーランスが「家で仕事をしている人」「通勤時間が無くて良い」というのは、全くその通り。ドアtoドアで自宅から会社まで片道1時間掛かっている会社員と比べれば、毎日往復で2時間分も時間が節約できているので大違いです。

ただし、家から一歩も外に出ないでいると運動不足になりやすいし、風邪を引いても有給や代わりに仕事をしてくれる人がいないので、健康管理はより慎重になる必要があるため、毎日散歩やランニング、ジムなどに通い健康に気を使ってる人も珍しくなく、運動量自体は会社勤めと同じくらいの場合も多いです。

認識その4 フリーランサーは「寝る間も惜しんで仕事をしているのに稼げない or 少ない時間で大金を稼いでいる」

「寝る間も惜しんで仕事をしているのに稼げない」というのは、テレビドラマにでてくる貧乏編集者や貧乏漫画家のような仕事の仕方を想像されるようです。

逆に「少ない時間で大金を稼いでいる」と思われることもありますが、これは会社にマージンを取られず、取引で得た報酬を全部自分のものにできるからそう思われることが多いです。

どの程度の時間でどれだけ稼げるかはその人次第で、どちらのパターンもありえますが、一般的な会社勤めと大きく違うのは、稼げるか稼げないかの差が激しいという事。

会社勤めなら調子の良い時も悪い時も一定額の給料が保障されていますが、フリーランスの場合はダイレクトに影響してしまうためです。

一日の労働時間に関しても長いか短いかの差が激しいです。決められた労働時間が無いため、忙しい時は一日中だし、暇な日は2〜3時間で終わる事もあります。

認識その5 フリーランサーは「特別な才能や人脈をもっている」

特別な才能を持っていて、その才能を最大限活かせる人脈を持っていると思われることもあります。本当にそのような方もいらっしゃいますが、殆どの場合、能力や人脈は会社勤めの方と大きくは変わりません。

実際問題、雇われているか自分でプロデュースしているかの差なので、チェーンのレストランのコックさんと自営業のコックさんの差くらいでしょう。特別な才能があるというより、「個性を出して働きやすい環境にいる」というのが正しい認識かもしれません。

まとめ

  • フリーランスと自営業がイコールの言葉だと思われている
  • 変わった働き方、特殊な働き方だと思われている
  • 家で仕事をしている人と思われている
  • 「寝る間も惜しんで仕事をしているのに稼げない」もしくは「少ない時間で大金を稼いでいる」と思われている
  • 特別な才能や人脈を持っていると思われている

冒頭でも話した通り、フリーランサーはこれから増える一方だと言われています。

理由のひとつはネット社会となって、家でも仕事がしやすくなった事。もうひとつは不況の煽りで実力主義の社会になりつつあり、固定給という概念が揺らぎつつあるからです。

これからは働いた分だけお金が入り、何もしなければお金が入らない時代になるというわけですね。

なのでフリーランスの「変わった働き方」「特別な働き方」というイメージはどんどん薄れ、ごく一般的な働き方の一つになるのではないでしょうか。

ライター:敏夫

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