ランサーズで月21万円を稼ぎ生計を立てていくために知っておくべき知識と実践方法【まとめ】

ランサーズで生計を立てるために必要な知識と実践方法まとめ

このページでは、ランサーズをまだ使ったことのない初心者の方でも、実際にサービスを利用して、案件をこなし、報酬を得られるところまでを順に解説しています。

手順通りに進めていくと、ランサーズの会員登録から、報酬受け取り用銀行口座の開設・案件の獲得まで2日で完了することができます。

既にランサーズを利用されているフリーランスの方でも、プロフィールやポートフォリオのブラッシュアップ・さらなる案件の獲得のヒントが得られるかもしれません。是非、最後まで御覧ください。

ランサーズで生計を立てていくために
知っておくべき知識と実践方法

予備知識ランサーズって何?

ランサーズトップページ

ランサーズとは、ランサーズ株式会社が運営している国内最大級のクラウドソーシングサービスです。

ランサーズ内では仕事を受注したい「ランサー」と呼ばれる人たちが、仕事を依頼したい「企業もしくは個人」が発注している案件をこなしており、すでに400億円以上のお仕事がランサーズ内で取引されています。(2015年1月時点)

2008年、日本で最初に誕生したクラウドソーシングサイト「ランサーズ」では、すでに400億円以上(2015年1月現在)の仕事が動いています。
http://www.lancers.jp/help/beginner/lancer/1

発注されている案件も多岐にわたり、「システム開発・運用」「Web制作・Webデザイン」「デザイン制作」「ライティング・ネーミング」「タスク・作業」「マルチメディア」「翻訳・通訳」「ビジネス・事務・専門・その他」などがあります。

一見WEB系の案件がメインに見えますが、これらのカテゴリーの中にもさらに細かいカテゴリーが存在し、「ナレーション」や「漫画」と言ったお仕事もやりとりされています。

主に副業や空き時間のお小遣い稼ぎとして利用している人が多く、フリーランスとしてランサーズのみで生計を立てている人はあまり多くありません。これはランサーズのみならず、クラウドソーシング全体を見ても同じ傾向です。

2016年9月期通期 決算及び事業戦略説明資料-クラウドワークス
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS80447/0ae889b7/fd0a/4f29/a89c/acfea7059766/20161115031229469s.pdf

そのため、ランサーズで生計を立てていくためにはそれなりのスキルと実績、そして時間が必要になります。

稼ぎたい目標を設定しよう!

まず、最初に考えておかなければならないのは「稼ぎたい目標」です。あなたがランサーズでどれくらい稼いでいきたいのかを考えてみましょう。

  1. 友達と遊ぶために月に3万円稼ぐ
  2. 家計の足しにするために月5万円稼ぐ
  3. フリーランスとして生計を立てていくために月21万円稼ぐ

目標をあらかじめ決めておくことで、今後どう行動していけばいいかが変わってきます。

月20万円を稼ぎ、ランサーズのみで生計を立てることは現実的に可能なのか?

結論から言ってしまえば、
ランサーズを含めたクラウドソーシングで生計を立てることは現実的に可能です

ランサーズのみで生計を立てるために意識すべきなのは以下の通りです。

  1. ジャンルの選別、専門分野に特化
  2. 取っていくべきはプロジェクト形式
  3. 高額案件
  4. 継続依頼

生計を立てるためにはこれらを意識していくことになります。むしろ、これらを行わずに生計を建てられている人の方が少ないでしょう。

何のジャンルで戦うのか、何に力を注いでいくのか、誰から見てどんなところがあなたの魅力なのか、 何をどうアピールしていくのか。

ネットという限られた情報しか見られない中で、全てに置いて重要なことはあなたが「選別をする」ことです。

  • クライアントに見せたい情報はなにか
  • 活躍したいジャンルはなにか
  • どういうクライアントと仕事がしたいのか

これらを考えて、そこにリソースを集約していきます。逆に言えば、それ以外の選択肢は捨てることが必要になってくるのです。是非これらを考えながら歩み進めてみてください。

ランサーズであなたがやりたい仕事ジャンル選ぼう!

ランサーズの仕事ジャンル

まず、ランサーズでやり取りされている仕事ジャンルを確認しておきましょう。自分の戦うジャンルだけでなく、全く関係ないジャンルも知っておくのは重要です。

やりとりされている仕事のジャンルを一度頭に入れておけば、今よりもさらに成長したあなたがさらに伸びたスキルの活かしどころ簡単に見つけられます。

ランサーズでは数多くの案件が日々受発注されていますが、検索しやすいように次の8つに大別されています。

  • システム開発・運用
  • Web制作・Webデザイン
  • デザイン制作
  • ライティング・ネーミング
  • タスク・作業
  • マルチメディア
  • 翻訳・通訳サービス
  • ビジネス・事務・専門・その他

さらにそれぞれのジャンル内でカテゴリーとして細分化されていて、その数は実に141にのぼります。基本的にはこの中のどれかがあなたの活躍して行く場です。

ランサーズでやり取りされている仕事ジャンルについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ランサーズの主な案件形式

ランサーズでは三つのタイプの案件があります。タスク・コンペ・プロジェクトの三つです。

  1. タスク
  2. コンペ
  3. プロジェクト

タスク

タスクは一見限りの案件で、単価もかなり安いです。発注者側が簡単に拒否することができるので、どれだけ時間をかけても拒否されて虚無感に陥る人もかなりいます。

単価の安いタスクでそれなりの収入を得ていくためには、とにかく数をこなす必要があります。

しかし、どれだけ早く仕事をこなしたとしても、単価が安いことには変わりがありませんのでいずれ稼げる限界が来てしまいます

収入を上げていくためには、一件あたりの単価を高めていくしかないです。

コンペ

コンペは主にデザイン系のカテゴリーで多い案件形式です。企業のロゴやバナーを複数のランサーから提案してもらい、一番良かった作品に対してのみ報酬を支払うスタイル。

発注者からしてみれば、たくさんの作品の中から選ぶことができるため、発注者には願ったり叶ったりな案件形式ではあります。しかし、選定から漏れたランサーには一銭もお金が入らないため、タダ働きになりやすいというデメリットもあるので、不確実性を多く含んだ形式です。

プロジェクト

プロジェクトは、ランサーが発注者に対して提案を送り、一番良い提案をくれたランサーを発注者が選んで、やりとりをしながら納品物を作っていく、という形式です。作品を作り終え、納品を完了してから報酬が支払われます。単価は、タスクやコンペに比べればはるかに高いです。

また、当選した暁には、提案文章を皮切りに様々なやり取りをクライアントと行っていくため、その過程で信頼関係が構築されることになります。つまり、継続案件に一番発展しやすい案件形式だと言えます。

単価や時間を考えても、ランサーズで生計を立てられるほどの収入を得るためには、このプロジェクト案件を主軸に戦略を立てていくしかありません

ステップ1ランサーズを利用するための準備

では早速、クラウドソーシングサービス「ランサーズ」を利用するための準備を進めていきましょう。

※すでにランサーズを利用されている場合は読み飛ばしていってもらって構いません。

ランサーズを利用するために必要なものは大きく分けて4つです。

  1. パソコン、並びにインターネット環境
  2. メールアドレス
  3. ランサーズのアカウント
  4. 銀行口座

それぞれ解説していきます。

1.パソコン、並びにインターネット環境

まず、クラウドソーシングはネット上で行うお仕事ですので、ランサーズを利用するには、パソコン並びにインターネット環境が必須になります。

ネットにアクセスできるという意味ではスマホやタブレットでも構いませんが、ランサーズに登録されている案件のカテゴリーを見ていただければ分かるように、

「ライティング・デザイン・プログラミング」など、重いソフトや大量の資料を見ながら作業をする案件が多いため、スマホのような狭い画面ではアンケートや小さなタスク作業しかできず、スピーディな仕事はできません。

したがって、「私はタブレットじゃなきゃ死んでしまう!」と言った事情がないのであれば、パソコンを用意することを推奨します。

パソコンの選び方についてはこちらの記事を御覧ください

2.メールアドレス

ランサーズの会員登録をするためのメールアドレスが必要になります。

メールの送受信さえできれば、基本的にはどんなメールアドレスでも大丈夫です。運用の楽なgmailやyahooなどのフリーメールアドレスを使っているランサーも多く、「あなたはgmailだから登録できません」などと言って断られることはありません。

もちろん独自ドメインを使ったメールアドレスでも大丈夫です。https://www.google.co.jp/intl/ja/mail/help/about.html

3.ランサーズのアカウント

ランサーズを利用するには、ランサーズのアカウントが必要です。

会員登録をしていなくとも公開されている案件を見るだけならできますが、アカウントを作成した方が、会員向けの機能を使いより効率的に案件を探すことができます。ランサーズで仕事をしていくのであれば作っておきましょう。

会員登録はランサーズのトップページから行うことができます。


4.銀行口座

さらに必要なのものは報酬を受け取るための銀行口座です。ランサーズでお仕事をして得た報酬をそちらに振り込んでもらいます。

こちらもメールアドレス同様、どんな銀行でも構いません。
ただ違いがあるとすれば、報酬が振り込まれる際の手数料が安くなる銀行が一つあることです。

報酬金額が一定を超えた場合、あらかじめ登録したあなたの銀行口座へ、ランサーズから報酬が振り込まれます。その際、通常の銀行では振り込み手数料が500円かかるのですが、楽天銀行のみ100円しかかかりません。

出典:http://www.lancers.jp/help/rule

ですので、ランサーズの報酬受け取り用の銀行として、えふまが!がオススメしているのは「楽天銀行」です。

楽天銀行は、通販サイトで有名な楽天が運営しており、口座開設から報酬の受け取り、他銀行への振り込みまでインターネットで行うことができるインターネットバンキングです。

実際にランサーズで銀行についてのアンケートを50人に取った結果、6割以上の方が楽天銀行を受け取り用口座として使っており、多くのランサーが手数料を気にかけていることが分かります。

「本当はゆうちょ銀行へ報酬を入れておきたい…」といった場合でも、ランサーズから楽天銀行経由でゆうちょ銀行へ送金した方が手数料が安くなりますので、ゆうちょ銀行をメインに使っている人でも楽天銀行を作っておいて全く損はありません。

以上で、ランサーズを利用するための準備は完了になります。準備についてはこちらの記事でもまとめてあります!

ステップ2ランサーズでアカウントを作成しよう

では、早速ランサーズを使うために必要なアカウントを作成しましょう!ランサーズのトップページから登録することができます。

※すでにランサーズを利用されている場合は読み飛ばしていってもらって構いません。


また、ランサーズの会員登録手順はこちらの記事で分かりやすく解説しておりますので是非御覧ください。かなり簡単です!

ステップ3プロフィール・ポートフォリオを充実させよう

プロフィールを充実させよう!

プロフィールの中で一番多く見られる部分が自己紹介です。あなたのことが気になった発注者が、プロフィールにアクセスして一番最初に見られる部分ですので、ここであなたに対する心象は決まります

あなたがプロジェクトに対して提案した際は、ほぼ100%プロフィールを見られる、と思って良いですね。

その時、何も書かれていないと大きな機会損失になってしまうので、最低限でも「仕事に対する意気込み」と「何ができるのか」くらいは書いたほうが無難です。

また、「プロフィール画像を設定していない人」は発注者の目に止まらない可能性が高く、逆に無機質な印象を与えてしまいます。

発注者があなたに対して無機質な印象を持ってしまうと、あなたがどんな人間なのかがわからず不安になり発注するのを躊躇してしまうので、顔写真を用意するのが難しい場合でもフリー素材サイトにある風景の画像を使ってでも何かしら設定しておいた方が良いです。

ポートフォリオを充実させよう!

ランサーズで仕事を得ていくために、プロフィールとポートフォリオを充実させましょう!
※ポートフォリオとは、あなたの力量を判断するための過去の実績のことです。

発注者は、プロジェクトへの提案文章も見ていますが、それと同時にあなたのプロフィールとポートフォリオも大きな判断材料にしています。

ポートフォリオはランサーズ内に載せるべき?外部のWordPressサイトの方が良い?

ランサーズのポートフォリオ

ランサーズ内にポートフォリオを掲載できるページがありますが、あえてそれを使う必要はないです。外部の媒体だろうと内部の媒体だろうと、見る側の印象に大きな差はありません。

例えば、あなたが既に持っているポートフォリオサイトや、人となりが分かるブログなどでも大丈夫。

とにかくあなたの実力のわかるものをあなたと紐づけておきましょう!

外部のポートフォリオサイトなら、活動拠点を移しても再度登録し直す必要なし

ランサーズ内ではなく、外部に自分のポートフォリオサイトを持っておくことのメリットとして、仮にランサーズの利用をやめてクラウドワークスに活動拠点を移すことになったとして、新しいサイトで再度、ポートフォリオの登録をし直す必要が無いことです。

仕事をこなしていくごとに、掲載できる作品数が増えていき、次第にポートフォリオは膨大になっていいきますので、自分の好きな方法でポートフォリオを管理していきましょう。

クライアントはあなたの力量が知りたい

つまるところ、ここで重要になってくるのは、「あなたのプロフィールページ内に、クライアントがあなたの力量を判断できる材料をちゃんと置いておくこと」に他なりません。

「お仕事で受けたもの」でも、「個人的に趣味で製作したもの」でも構いません、とにかく何かしらを載せておくことに意味があります。

ランサーズからの4つの認証をクリアすれば信頼性アップ!

ランサーズ 認証状況 本人確認 機密保持確認 ランサーズチェック 電話確認

ランサーズには、ランサーが取得することのできる4つの認証があります。

  1. 本人確認
  2. ランサーズチェック
  3. 機密保持確認
  4. 電話確認

これら4つ認証は、ランサーズを利用していく上で必須条件ではありませんが、クラウドソーシング上であなたの信頼性を担保する重要な要素になります。なのでよっぽどのことがなければ全ての認証をクリアしておくことをオススメします。

ランサーズで得られる4つの認証については以下の記事で解説しておりますので是非ご覧ください!

発注者があなたを評価している情報の割合

あなたが行なったプロジェクトへの提案によって、発注者が得ようとする情報は大きく分けて3つあります。

  1. 提案文章
  2. プロフィール文章
  3. ポートフォリオ

です。情報を受け取る順序も上から順になります。
提案文章を見て→プロフィールにアクセス→ポートフォリオを見る」。

どれを一番重視してる?

では、これらの中でどれを重要視しているのか?

案件のカテゴリーにもよりますが、ライティングであれば提案文章4割・プロフィール文章4割・ポートフォリオ2割といった具合。ポートフォリオがない場合は、提案文章4割・プロフィール文章4割・その他2割という感じです。

その他とは、「今までの実績・評価コメント」、「本人確認などの4つの認証がされているか」などです。

もちろん、あなたがデザイナーであればこの比率は異なります。提案文章3割・プロフィール文章3割・ポートフォリオ4割くらいに変わります。

どういったポイントが一番見られるのか、あなたの職種に応じたポイントに力を入れていきましょう。

これでやっと他のランサーと同じスタートラインに立てました。人によってはここまでの作業で1週間かかる人もいるかもしれませんが、目標は仕事を取っていくことですから、とにかくスピードにこだわっていきましょう。

ステップ4プロジェクトへの提案と受注するまで

案件を探してプロジェクトへ提案していこう

プロジェクト形式の案件を探す方法は色々ありますが、オーソドックスなのは検索して探すことです。

仕事を探す画面に移動

ランサーズの仕事ジャンル

仕事を探す画面に移動して、あなたの見たいジャンルを選択してください。ここでは「ライティング」を選択しています。

一覧画面に移動

ランサーズ案件画面

表示された中から、案件を選んでいきます。これでもまだ探しづらい場合は左のサイドメニューからさらに見たい詳細のジャンルを選択してください。

案件詳細に移動

ランサーズ案件紹介

見たい案件をクリックするとこのような画面に移動します。このページの下の画面に案件詳細文章がありますので、そこを見た上で、できそうだと思ったら「提案する」ボタンをクリックして提案に進んでください。

提案内容を入力

ランサーズ提案画面1 ランサーズ提案画面2

上記の内容を入力して「提案する」ボタンを押します。

提案内容の確認

ランサーズ提案確認画面ランサーズ提案確認画面2

先ほど入力した提案内容がここで表示されますので、問題なければ「提案する」ボタンを押してください。

これで提案は完了です。あとは発注者からの連絡を待ちましょう。

発注者から、提案に関する質問が来た場合

プロジェクトの提案募集終了前、または終了後、あなたに興味を持った発注者から質問が来ることがあります。

発注者は、提案の募集が終了しても、集まった内容だけを見て当選させることはありません。足りない情報があれば提案者のプロフィールを見たり、実績・評価を見たり、質問したりするのです。

質問をする内容としては

  • あなたの提案内容・報酬について
  • あなたの経験・経歴・実際に仕事のできるジャンルや分野などの確認

ここら辺のことが多いです。「本当に仕事が出来るのか?」「書いている内容に間違いがないか」「継続の依頼は可能か」など確認するために行なっている印象です。

なので、質問が来たとしても難しく考える必要はありません。聞かれた内容に正直に答えれば大丈夫でしょう。

選考から落ちても、連絡が来ないことも多い

「案件の提案募集が終了した、なのに連絡が来ないなぜだろう?」と思うかもしれません。そう思った時はその案件ページを確認してみてください。

まだ当選者が出ていないのであれば、発注者はまだ選んでいる最中であると考えられますが、もうすでに当選者が確定している状態だったのなら、残念ながら「落選していた」ということになります。

このように、連絡がなかったけど確認してみると別の人が選ばれていた。ということはよくあります。

人気なプロジェクトにもなると、提案数が10を超えることもあり得るので、全ての提案者に対して連絡を取ることは発注者にとって大きな負担です。

選ばれなかった理由はともかく、発注者にとって合うと思われた人が選ばれただけですのであまり深く考えず、落ち込まずに次に行きましょう。

一つ一つに固執せず、落ち込まず、数をこなそう

先ほども書いた通り、プロジェクトへの提案数は10を超えることもあります。そういう案件はしょっちゅうあります。基本的には落ちるという心構えで挑み、落ちてもいちいち落ち込まないようにしましょう。

ステップ5プロジェクトの進行・完了・報酬受け取りまで

提案が採用されましたら、いよいよお仕事開始です。相手のエスクロー(仮入金)が完了してから作業を始めましょう。エスクローを完了する前なのに「作業始めてほしい」といってきた場合は無視していただいて大丈夫です。

ライティング・デザイン・コーディング・プログラミング・システム構築など様々な案件がありますが、メッセージで連絡を取りつつ、イメージの共有をしながら進めていきます。

この段階で、分からないことがあれば、すぐクライアントに聞くようにします。思い込みだけで作業を進めていくと、最終的に大幅な修正を迫られることにしまうこともあるので注意が必要です。

作業環境を整えて仕事を効率化しよう!

作業場所
健康

発注者の心理を理解しよう!

仕事を効率良く取って行くためには、なにより発注者の心理を理解して行動して行くことが重要です。

 


※当ページは現在作成中です。引き続きコンテンツを追加してまいります。

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