フリーランスのライターに資格は重要か?とっておくべき資格は?

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こんにちは、外部ライターの敏夫です。

フリーランスの場合においても役に立つ資格とそうでないものがあります。
そこで今回は役に立つ資格やスキルとそうでないものの違いなどをご説明します。

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フリーライターに役足つ資格

地味に役に立つ!「簿記」

フリーのライターに限らず、フリーランスになったという事は、すべて自分で経営状態を管理しなくてはいけません。請求書や見積書もすべて自分で作らなくてはいけませんし、確定申告なども全て自分でやらなくてはいけません。

仕事の内容や営業力とは直接関係しませんが、簿記を覚えておくと書類整理や申請などがかなりスムーズになります。

やっぱり万能!「TOEIC」などの外語能力スキル

ライターの場合は特に、言語能力を求められる案件もたくさんあります。
これらの仕事を引き受けるにはTOEICで何点ほど取れているかなどを示さなくてはいけない場合も多いです。
デザイナーであっても海外サイトを翻訳するなどの案件があるため意外と役に立ちます。

英語検定でも構いませんが、元々英語が得意ならTOEICも受けておくと良いでしょう。

専門知識を証明するスキルや資格

「医療系の免許」「危険物取扱が出来る」など専門知識をもっていると証明できるだけで仕事が発生しやすいスキルは意外とあります。ライターだけでなくWEBデザイナーであっても制作するページ内容によっては優先的に仕事を受注できるようになります。

意味のないスキルは?

一方であまり意味をなさないスキルや資格もあります。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト

例えば「マイクロソフト オフィス スペシャリスト」。
これはオフィス系ソフトを正しく使えるかどうかを証明できる資格ですが、教材を作るような案件でもない限り持っていても意味がありません。

一般企業の入社などには影響する可能性があるスキルですが、フリーランサーはそもそも入社などせず、即戦力を求められるのでオフィス系ソフトは使えて当たり前です。

アドビ認定エキスパート

同時に難易度が高くてもadobe系の「アドビ認定エキスパート」もあまり意味をなしません。こちらも教材を作る案件などであれば別ですが、デザイナーがPhotoShopなどを使えるのは当たり前なので、意味がありません。あなたがデザイナーであるなら、見られるのは資格ではなく、今まで作ってきたポートフォリオ(実績)が重要になるでしょう。

むしろ自分の能力をアピールする時に、聞かれてもいないのに「アドビ認定エキスパートを所持しています」などと言うと「肝心のデザイン能力はどうなの?」「もしかしてデザインは自信ないのかな?」と思われてしまう可能性すらあります。

資格は持っているなら書いても問題ありませんが、英語検定や漢字検定レベルでなければ、一般の人はその資格の存在を知りません。「マイクロソフト オフィス スペシャリスト」なんて言う難しい名前の資格を列挙するよりも一つのポートフォリオです。必ずポートフォリオを一緒に見せるようにしましょう。

資格選びのコツはプラスアルファ。

フリーランスにおける資格選びのコツは、プラスアルファである事です。

  • ライターなんだから、文字を速く打てて当たり前=ワープロ検定はアピールにならない。
  • デザイナーなんだから、デザイン系ソフトを使えたりセンスがあって当たり前=資格や色彩検定はアピールにならない。

それよりも「ライターです。加えて英語も得意なので英語で記事を書くことも可能です」とか「デザイナーです。加えて美容師免許も持っています」といった、メインの能力に間接的に繋がるプラスアルファであった方が、他に替えの利かない人材となりやすく重宝します。

まとめ

  • 地味に役に立つ!「簿記」
  • やっぱり万能!「TOEIC」などの外語能力スキル
  • 専門知識を証明するスキルや資格は役に立つ。
  • 出来て当たり前のスキルはアピールにならない。
  • 資格選びのコツはプラスアルファ。

スキルや資格をアピールするなら、上記の事だけは覚えておきましょう!良くも悪くもフリーランサーは実力社会なので、普通の会社員より役に立たない資格は多いです。

細かい資格であれば、本当にたくさんありますが、「あなたの活動できる時間が限られているorスピード感を持って仕事を進めたい。」というなら、しっかり取捨選択をして優先度の高いものから時間を割いていきましょう。それでないと時間がいくらあっても足りません。

外部ライター:敏夫

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