客先常駐フリーランスエンジニアが企業から求められていること5つ

企業は技術力だけを求めてフリーランスエンジニアを雇うわけではありません。

企業が客先常駐フリーランスエンジニアに求めることを5つ、企業の建前と本音を併せてご紹介します。

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客先常駐フリーランスエンジニアが企業から求められていること5つ

【1】即戦力エンジニアとしてのスキル

客先常駐フリーランスエンジニアに企業が求めることのNo.1として、「即戦力となり得るスキル」があげられます。

企業が常駐フリーランスエンジニアを必要とするのは人手が足りなくて困っているときです。

業務が通常の状況であれば、自社内やパートナー企業から人員を配置できるように工程に応じた要因計画が立てられています。

企業がフリーランスエンジニアを常駐エンジニアとして雇うときは、程度の差はあっても非常事態だと考えていいでしょう。

非常事態に雇うエンジニアに求められるのは、事態を収拾するための即戦力となれるスキルです。

例えば、よんどころない事情で急に企業データベースの運用者がいなくなったので、データベースを運用できるエンジニアが必要になった。

社内でエンジニアを育成できるまで期間が空くので、その間を埋めるエンジニアが欲しい。

または、開発業務などで予測をはるかに超えて開発工数が膨らんだ。

そのため、納期までに完成させるために1人でも多くエンジニアを投入しなければならない。

そういった理由でフリーランスエンジニアに客先常駐の声がかかるため、当然、即戦力であることが求められます。

【2】過酷な労働に耐え得る頑強な肉体

企業側がフリーランスエンジニアに暗黙裡に求めているものとして、「過酷な労働に耐えることができる頑強な肉体」があります。

工程が押して火が噴いた開発現場や、慢性的な長時間労働が続く現場では、健康だった人が体調を崩して1人、2人と倒れて行きます。

そのような状況に投入する人員に「体が弱い」、「持病がある」、「健康に問題がある」といった人材を当てるわけにはいきません。

求人時に「心身健康で体が丈夫で体力がある方」と、企業側が声を大にして言うことはありませんが、「過酷な労働にも耐えられる人」を求めているのが本音です。

リーダーとして火が噴いた現場を仕切ったことがある人に、増員するなら「頭がいい人」と「体力がある人」のどちらがいいかと聞くと、「体力がある人」と言い切る人も多いでしょう。

なぜなら、大火事になっている現場では、いくら頭がよくても仕事を覚えた先からバタバタと倒れて穴を空けられると非常に困るし大迷惑だからです。

スキルはもちろんですが、フリーランスエンジニアにとって体力も強力な武器といえるでしょう。

【3】仕事を円滑に進める適切な報連相

企業は適切な報連相ができる人材を求めています。

報連相とは、「報告」、「連絡」、「相談」の頭文字を取った略語で、どのような客先でも求められるスキルです。

仕事を円滑に遺漏なく進めるためには報連相が欠かせません。

フリーランスエンジニアは、仕事の状況を作業指示者に「報告」し、何かあれば「連絡」し、問題があればことが大きくなる前に「相談」しなければなりません。

しかし、些細なことをこと細かく報告したり、連絡したり、客先に取ってどうでもいいこと相談されても、客先の作業指示者や上司にうっとうしいと思われ迷惑がられるだけです。

体調不良などで欠勤する、用事かあるので外出するなどを連絡するのは当然ですが、適切な「報連相」のさじ加減は意外と難しいものがあります。

例えば、仕事中に隣のコンビニに飲み物を買いに行く場合でも、それが不可とされる客先もあれば、断れば可能という客先も、断りなしでOKという客先もあります。

客先によってさじ加減が違ってきますので、客先常駐フリーランスエンジニアには、その客先々で適切な加減での「報連相」ができるスキルが求められるのです。

【4】周囲に迷惑をかけない程度の社会人常識

客先常駐フリーランスエンジニアにも常駐先の同僚や上司に迷惑をかけない程度の社会人常識が求められます。

例えば、仕事中に黙っていなくならない、休暇の予定があるなら前もって連絡する、暴力を振るわない、ゴミを散らかさない、身なりを清潔に保つ、客先の規則を守るなどです。

全て当たり前のことですが、それができないフリーランスエンジニアがいることも事実です。

【5】適度なコミュニケーション能力と国語力

フリーランスエンジニアには、疑問点があれば何がどうわからないのかを的確に作業指示者に聞いたり、自分の考えていることを周囲が理解できるように伝えたりできることが求められます。

そのために必要になるのがコミュニケーション能力と、適切な言葉で会話をしたり、文章にしたりする国語力です。

客先常駐フリーランスエンジニアはコミュニケーションがOKという人は多いのですが、報告書や説明書などの文書を適切に作る国語力を持つ人は少ない傾向があります。

国語力が高いフリーランスエンジニアは貴重な存在といえるでしょう。

最後に

客先常駐フリーランスエンジニアは、客先で必要なスキルがないことが発覚すると、即刻契約解除となってしまったり、当てにしていた契約更新がなかったりします。

また、企業が求めるものに能力が見合わないと、捨て駒として過酷な労働環境に投入され、心身ともに疲弊してしまい働けなくなることもあります。

企業側が求めるスキルではありませんが、常駐先での仕事が自分にとって無理がないものなのかを見極めるスキルもフリーランスには必要です。

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