知らなきゃ損!WEBスクールに通って教育訓練給付金を貰う方法

教育訓練給付金

WEBスクールに通うメリットの一つに教育訓練給付の支給を受けられる、というものがあります。普通に生活をしているとなかなか耳にすることのない言葉でもありますが、最大で10万円も戻ってくるなど、その金額はあなどれないものがあります。

WEBスクールでもらえる教育訓練給付金とはどのようなものか、どうすればもらえるのかをお伝えします。

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知らなきゃ損!WEBスクールに通って教育訓練給付金を貰う方法

1.教育訓練給付金とは

教育訓練給付金は、雇用保険を財源とした、働きたいと思う人、働く場所を探している人のための支援制度となっています。

この教育訓練給付金は、IT系の学習を行うWEBスクールを中心に支給されるようになっており、IT関係の技術を持つ人間が今後不足することを見越して、そういった専門的なスキルを持つ人間を増やしていく、という狙いを持っています。

専門的な資格を持っていれば再就職も用意になりますし、初めて就職活動をする人にとっても大きな武器になります。就職や転職を容易にし、今後訪れる労働者不足に対応していくという考えのもとに制度が制定されています。

概要としては経済産業省の認定を受けた講座を受講し、その口座の受講が完了した人間に、講座の受講費用の2割を還元する、というものになっています。

最大50万円の講座の2割である10万円まで還元されます。復職をしたいけれどもそのためのスキルがない、スキルを身につけるための学費の支援がほしいという人にもありがたい制度です。

2.教育訓練給付金を受給するための資格

教育訓練給付金は雇用保険を財源としているので、雇用保険に加入していた人ではないと支給を受けられないという決まりがあります。つまり学生の場合、教育訓練給付金は、雇用保険の支給は受けられないということ把握をしておきましょう。

ただしバイトなどでも雇用保険に加入できる職場はあります。雇用保険と言うと正社員が加入するものであり、契約社員などでは半々、バイトではまず加入しないものという先入観を持つ人もいますが、

実際には週で20時間、そして31日以上勤務経験のある職場ではアルバイトのような非正規雇用でも、雇用保険に加入することが義務付けられています。

フリーターとして働いているような人は、自分が雇用保険への加入資格を満たしているかどうか、雇用主に聞いてみると良いと思います。

社会人で正社員や契約社員、派遣社員として働いていれば雇用保険編加入は雇用主の義務となりますので、必ず条件を満たしているはずです。教育訓練給付金を初めて受給するのであれば、1年間以上の雇用保険加入歴があれば大丈夫です。

教育訓練給付金は同じ人が2度、3度と利用することもできますが、その場合前回の利用時からさらに3年間雇用保険に加入していなければいけません。

初回から2回目の利用の感覚が2年であったり、初回から2回目の間に離職していて、雇用保険に加入していなかったりした場合は利用できません。

一方で主婦になり子育てなどのために退職し、復職を狙う人の場合はどうでしょうか。残念ながら退職から1年間以上経過してしまうと、教育訓練給付金の支給資格は失われてしまいます。

ただ退職から1年以内、そしてその前に1年以上の加入歴がある人であれば、教育訓練給付金の受給資格は満たしています。意外と早く復職したくなった、という人は受給できるチャンスを持っています。

3.教育訓練給付金の受給の流れ

脅威行く訓練給付金の受給を受けたいときは、経済産業省が指定する講座を受講しなければいけません。

その講座がどのようなものかはWEBスクールによって変わってくるものなので一概には言えませんが、すべての講座やコースで教育訓練給付金を受給できるわけではない、ということは予め知っておきましょう。

ただしコスト的な意味で優れていて、もともと人気の高い総合的に学べるコースなどを教育訓練給付金対象の口座として設定をするWEBスクールが多いようです。

人気が高く、しっかりと基礎を学べて入門的な意味を持つコースがオトクな値段で受講できるとあれば、学生を引き寄せるのにも最適だからです。

もちろん専門的なコースでも教育訓練給付金の対象となっているコースがあるので、まずは職員にどんなコースで給付金をもらえるのか、その流れはどうなっているのかなどをスクール探しの時にしっかりと聞いておきましょう。

4.講座を受け終わった後にすることは

WEBスクールが証明書を発行してくれる

講座を無事受講したら、その後はどうすればよいのでしょうか。講座の受講が終了すると、どのWEBスクールでも受講終了証的なものを発行してくれます。

それを持って指定のハローワークに行って、受給のための手続きを行います。その時に注意をしておきたいのが、教育訓練給付金の還元を受けるには申請の期間が決まっているということです。

しかもそれほど長い期間ではなく、終了から 1ヶ月など決まっているので、油断をしていると給付金の申請期間が終わっていた、ということも十分に起こりえます。

相手がハローワークですから、何事もお役所仕事であるという一面もあります。1日でも期限を過ぎてしまうとハローワークは公的機関であるだけに、融通がきかずに取り尽く島もなく申請が却下されてしまいます。

特に年末年始などはハローワークも休みですし、平日も開いている時間がそれほど長くありません。時間に余裕を持って申請を行うようにしましょう。

申請の手続自体は以下のような書類を用意することになります。

  • 教育訓練給付金支給申請書→これはハローワークでもらって記入します
  • 教育訓練修了証明書→WEBスクールでもらえます
  • 領収書→WEBスクールに出してもらったものを保管しておきましょう
  • 本人・住所確認書類→免許証やマイナンバーカード、パスポートなどになります
  • 雇用保険被保険者証・雇用保険受給資格者証→会社に出してもらいます コピーでも大丈夫です。

ハローワークは公的機関だけに、書類もしっかりと過不足なく揃えて提出する必要があります。

WEBスクールの職員も教育訓練給付金の支給については熟知しているので、分からないことがあるなら職員さんに聞いてみましょう。

提出して2ヶ月程すれば自分の口座に給付金が振り込まれるはずです。

まとめ

教育訓練給付金を使えば、自分の負担をぐっと減らすことができます。手続きもそれほど難しくないので、あなたの入りたいWEBスクールが給付金の対象となっているか確認し、この制度を積極的に利用して自分のスキルアップに役立てていきましょう!

ライター:正三

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