WEBスクールを卒業後、すぐにフリーランスとして働くことは可能?

フリーランス

WEBスクールで勉強をするときには、社会人の方であればそれが仕事につながるかどうかを、気にする方も多いでしょう。特に在職中のサラリーマンの方であれば、独立を目的として学ぶこともあるでしょう。

一方でまだ就職をしていない学生や、フリーターの方がフリーランスとして働くために学ぶ、そういうケースもあります。そこでそれぞれのケースごとに、WEBスクールで学んだ後にフリーランスとして働くことができるのかどうかを考えてみました。

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WEBスクールを卒業後、すぐにフリーランスとして働くことは可能?

もともと働いていた職種でフリーランスを目指す場合

まず最も多いケースとして、自分のスキルを上げるためにWEBスクールに通い、そこで勉強をしてフリーランスを目指す人を考えてみましょう。

そういう人の場合ある程度のスキルや職務経験はもともと持っており、さらにそのスキルを高めるため、もしくは新しい仕事に活かすためのスキルを身に付けることを目的に通うことになります。目

的意識も高い人が多いので、集中して勉強に取り組み、高難易度の資格を取得する人も多くなっています。

そのような人でも単純に高度な資格を取得したからと言って、すぐにフリーランスになるのは難しいものです。フリーランスとして重要なのは、まず常に勉強に励んで他人に負けないスキルを持つことです。これがないと仕事を得ることはできません。

ただそれと同じぐらいに仕事を探すための努力も求められます。会社員時代は降ってくる仕事に取り組むという働き方が会社員としては普通でしたが、フリーランスの場合は糧に仕事が降ってくることはありません。

自分で仕事を探すための営業を行い、時にはプレゼンテーションに励んで、ようやく仕事にありつくことができるようになるのです。

その意味では全くこれまでとは違った仕事をしなくてはいけませんし、自分が苦手だった分野にも取り組まなくてはいけなくなります。

こういったフリーランスとしての心構えを教えてくれるのはWEBスクールではなく、そういった働き方をしている先輩になります。その意味ではWEBスクール以外にも自分の活動の場を積極的に広げていく必要性が出てきます。

職種が未経験の人がWEBスクール卒業でフリーランスになれるのか

職種が未経験で、WEBスクールで学んでいくという場合でも、大体の人はある程度その仕事に対してのスキルを所有しており、全くの素人ということは少ないはずです。

趣味でデザインをすることが好きなので、ウェブデザイナーになりたい、ウェブサイトを作ることに興味があるので、ウェブクリエイターやウェブディレクターになりたい、そういった人が多いでしょう。

その場合はまず学ぶことに集中すべきです。誰に雇ってもらうかを考えるよりも、自分がまず仕事として要求されるような技術やスキルを身につけられるのか、今需要があるスキルとはどんなものなのかを知って、それに対して真剣に学ぶことを考えるほうが先決になります。

技術がない人間を雇いたいという人はいません。まずは未経験者の場合は、しっかりとスキルを身に着け、そこでWEBスクールなどが斡旋してくれるバイトで働いてみましょう。

その仕事を通して自分が現場で通用するスキルを持っているのか、判断できるようになりますし、実際の現場の様子、また料金の相場や契約などフリーランスとして働くのに必要な現場の知識を、実体験を持って身につけられます。

すぐフリーランスとして働くのは正直言って無謀ですが、将来的にフリーランスになりたいのであれば、バイトとしていろいろな職場を渡り歩くのは良い経験になることもあります。

若いうちはそうやって働くのも良いものです。ただし目的意識を持って職場を決めることも大切です。

なんとなく職場を選ぶのではなく、新しいことを学べる場所、自分に仕事を任せて貰える場所など、意味のある職場探しをしないと意味がないです。

そういった職場を渡り歩くうちに知人やビジネスパートナーを見つけて、フリーランスへの道も拓けてきます。

フリーランスにおいては人脈を作ることが最も重要

2つのケースで話をしましたが、結論から言ってしまえばフリーランスになるのは、自分が特定の会社に所属をせず、個人事業主や法人として独立をするだけで大丈夫です。

結局はそこからしっかりと仕事にありつけて、継続して収入が得られるかどうかだけとも言えます。その意味ではWEBスクールに頼るだけではなく、人脈やクライアントとのつながり雨をいかに作っていくかをよく考えてから独立をしなければいけません。

フリーランスとして独立する前には勉強会に参加する、個人的な知り合いから仕事をもらう、とにかく何らかの形で仕事を継続的にいていくための取り組みをしなくてはいけません。

人脈があれば会社組織に所属する必要など全くありませんし、逆にいくら優れたスキルを持っていても仕事が得られなければ収入は1円もありません。

クラウドソーシングサイトの利用をしよう

フリーランスとして働くことを考えたときに、もともと働いていた職場に仕事をもらう、友人などの人脈から仕事をもらう、そして新規開拓をする必要があります。

しかし、それ以外にも今は便利なクラウドソーシングサイトで、フリーランスのデザイナーやプログラマー、そしてライターとしての仕事を探すこともできるようになっています。

クラウドワークスやランサーズが代表的なものですが、それらに登録をするといろいろな企業や個人が出している仕事の案件を見ることができます。そういった案件の中から自分ができそうなものを探し、応募をします。

もし相手の希望とこちらの能力、報酬、納期などがマッチングすれば仕事を依頼してもらえます。クラウドソーシングサイトを利用していけば、営業をメールや足でする必要がなく、ネット上だけで行うことができます。

またその手順も非常にかんたんなものなので、一日に10件以上の仕事の提案を行うこともできます。

フリーランスにとって時間の節約は死活問題ですから、クラウドソーシングサイトを用いた営業活動も、どんどん行っていきましょう。

クラウドソーシングサイトで仕事をもらったクライアントに気に入られて、それから継続的に仕事をもらうようになる、というのもよくある話です。積極的に活用して活躍の場をどんどん広げていきましょう!

まとめ

フリーランスとして働けるかどうかは、結局は仕事を見つけられるかどうかにかかってきます。

技術や知識だけではなく、フリーランスとして生きていくための心構えやテクニックは誰かに教えてもらうものではなく自分で、意識的に高めていかなくてはいけません。

ライター:正三

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