フリーランサーが体調を最善に保つために気をつけるべき4つの事

悩んでいる人

フリーランスになった人は、すべての仕事をPC上でこなせることになるので、
極端に外出が減り、部屋にこもりきりの生活になってしまっている人が沢山います。

本来、人間にとって、「椅子に座る」という姿勢は体にとって良い状態ではありません。
血が偏ってしまい、心臓への負担が常に増しているためです。

研究結果によると、椅子に座っている時間が長ければ長い人ほど、短命である可能性が高くなるそうです。

座りすぎが死につながる症候群セデンタリー・デス・シンドロームは2002年にアメリカ大統領の諮問委員会によって作られた言葉ですが、糖尿病、肥満、心血管系の疾患などを引き起こす「座りすぎ」の害は、喫煙並であるそうです。
長時間座っていることは喫煙並にあなたの寿命を縮める-GIGAZINE

人間の体は「根性を出せば大丈夫だ!」なんてことはありえません。そんな気持ちだけで体が元気になるなら、誰も健康のために苦労はしていません。

「仕事を続けたいから」と言って、ご飯を抜いたりすれば、結果的に血糖値が低くなり、集中力が無くなって仕事の効率が極端に落ちる結果になることもあります。

同じ机、同じテーブルで一日中、座っているだけで全ての仕事ができるというのは、インターネットがもたらしてくれた素晴らしい恩恵ですが、体調を崩す前に予測して、自分に合ったとフリーランス用の仕事環境をしっかり作っていきましょう。

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体調不良にならないよう気をつけるべき4つのこと

目薬だけではだめ!ブルーライトカットの眼鏡を使おう

部屋にこもりきりでディスプレイばかりを見つめていると、ブルーライトを受け続けたり、瞬きの減少によって、かなりの眼精疲労がたまります。忙しくなってくると、起きた瞬間からディスプレイを見つめ始め、寝るまでパソコンの前なんていう事もあります。

仕事の他にネットサーフィンや情報収集なども行っているなら一日中ブルーライトにさらされることになります。もう現代社会はブルーライト地獄です。

この対応方法として目薬はもちろん効果的ですが、それは事後療法でしかありません。

そもそも眼精疲労を溜めないためには、問題の元であるブルーライトを減らす必要があり、そのためにはブルーライトをカットする眼鏡が必要になってきます。

一時期、嵐の櫻井さんがCMに出ていた「JINS PC」というのが話題になりましたね。

JINSPC眼鏡

JINS PC
http://www.jins-jp.com/jins-pc/

販売会社によって差はありますが、これを使用することによって、眼精疲労を促進させるブルーライトを30%~50%ほどカットすることができます。

既にお持ちの方は効果のほどを理解している事かと思いますが、これによって目の疲れが激減します。

今まで使っていない状態でフリーランスに移行し、部屋にこもってパソコン漬けになる可能性があるなら確実にゲットしておきましょう。

ローデスクは腰痛の元、出来ればハイデスクを使おう

ローデスクとは低い机のことで、座椅子などのように普通の椅子よりも低く腰を掛けて使います。

「腰痛ってなに?」というほど体が丈夫なら気にしなくても良いですが、腰や肩に不安があるなら、ハイデスクの環境を作りましょう。こちらの方が腰への負担も少なく、体の疲れもある程度軽減されます。

特に体の堅い方は、ローデスクで仕事をしはじめたことにより、全身が凝り過ぎて苦しむ場合もあるので注意が必要です。

起床時間を定める事が大事

起床時間を定める最大の理由は、体調管理と取引先との連絡のためです。

人間は太陽を浴びる事で体内時計を調節している

「深夜何時になろうと、仕事が終わってから寝る。」
「そこから、6時間くらい寝たら起きる。」

みたいなルールで働いていると
体内時計が狂い、昼夜逆転し、一気に体調不良になる可能性があります。

人間の体は太陽を浴びることによって体内時計を調節したり、ホルモンバランスを調節したりするので、

昼夜逆転になった瞬間、機嫌が悪くなったり、ストレスが溜まりやすくなった場合はこれが関係しているかもしれません。

それに夜中はほとんどお店がやってないですからね。夜中はストレスを発散するところがないというのもポイントかもしれません。人と話す機会もどんどん減るので、フラストレーションが溜まる事間違いなしです。

そんなムカムカした状態ではうまく仕事を進められません。

昼夜逆転だと取引先との連絡がうまくいかなくなる

また、取引先はフリーランスの人とは限りません、普通の人です。基本的には勤務時間の日中に連絡してくるでしょう。

その場合、「クライアントが連絡の取りやすい時間」というものが重要になるので、いつ起きているかわからない生活は「連絡のつきにくい人」というレッテルを貼られかねません。フリーランサーは決して世捨て人ではないので、社会の流れに沿い、夜寝て朝起きる生活がベストです。

別に朝早く起きろということではないので、起きる時間を朝10時と決めたのなら、10時起床としっかり決めましょう。

たまには外で仕事をしてリフレッシュ!

ノートパソコンで仕事をしているなら、何も家に縛られる必要はありません。カフェや図書館、ファミリーレストランにパソコンを持ち込んで仕事をするのもアリです。

「ああいう人たちは何で外で仕事してるの?」と思われる人も多いかもしれませんが、外で仕事をすると多くのメリットがあるんです。

  1. 自室ではないので、仕事に集中するしかない(誘惑が少ない)
  2. 外の空気を吸えるし、短い距離でも散歩になる(軽い運動・日光を浴びられる)
  3. カフェやファミレスなら食事や美味しい飲み物もある。(すぐに一服できる)

特に朝型にパソコンを持ち込む場合、朝食をとりながら仕事が出来るのでとても便利です。カフェなら、平日の朝方なら周りに長居をして長話をする人も少ないので、静かな環境で作業することができます。

部屋に籠りきりだと、いつのまにか社会から切り離されたような気持ちになってしまうので、たまには外で仕事をすると良いリフレッシュになるでしょう。

フリーランサーでありつつも、仕事のオンオフをしっかりつけたい人は、毎日外に出ても良いと思います。

まとめ

メモをとっている画像

  1. 目薬だけではだめ!ブルーライトカットの眼鏡を使おう
  2. ローデスクは腰痛の元。出来ればハイデスクを使おう
  3. 起床時間を定める事が大事!
  4. たまには外で仕事をしてリフレッシュ!

今回ご紹介した方法はこの4つでした。

「こんな小さな事が重要なの?」と思われるかもしれませんが、

会社に通っている人は、毎日嫌でも決まった時間に起き、ご飯を食べ、太陽を浴びて適度な運動をし、人と接する事ができるので、知らず知らずのうちにストレスが溜まらないようになっているのです。(満員電車で別のストレスは増えますが…)

それに比べフリーランサーは、決まった時間に起こされる事も無く、ご飯も食べても食べなくても良く、家で仕事ができちゃうので太陽も浴びないし、人とも話さなくても大丈夫です。

一見、良い生活のように見えますがご飯を食べる時間や運動する時間など、一日の全てを自分で管理しなければならないため、想像以上にフラストレーションが溜まっていきます。

その日のモチベーションやコンディションがそのまま業務に影響するので、細かいところでも自分に最適な方法を見つける必要があるんですね。

なので、中々仕事に集中できないという方は、こう言った方法を試して気分を変えてみるのも良いかもしれません。

ライター:敏夫