クラウドソーシングなのに!?ランサーズにある時給制という働き方

ランサーズ 時給制という働き方

クラウドソーシングサイトの国内最大手ランサーズにはさまざまな種類の案件があり、日々多くの受発注が進行しています。

コンペ形式やプロジェクト形式など、仕事を求めている側であるランサーにとっては働き方を選べるのが魅力のひとつですね!その中で今回注目するのは「時間制」という働き方です。

ランサーズにおける時間制の案件とはどのような働き方なのか、どんな内容の案件が多いのか、ランサーにとってのメリットは何かなどについて紹介していきます!

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ランサーズにおける時間制とは?

時間制とは、1時間稼働した際の報酬額が固定されている働き方のことです。案件の依頼主が稼働条件として提示します。

「時給1,000円」のように金額が固定されている場合と、「時給1,000〜1,500円」と幅をもたせてありランサーと交渉して金額が決定される場合とがあります。

時給報酬制度 | ランサーズ
http://www.lancers.jp/help/hourly/lancer

時間制の特徴は?

時間制の案件はコンペ制やプロジェクト制の案件とは異なる次のような特徴があります。

業務を行った時間分は必ず報酬が得られる

時間制の案件では受注時に取り決めた条件で稼働時間が固定されます。そのため業務を行った時間分が報酬額となります。もし案件が途中でキャンセルになったり予定の納品完了日よりも前倒しで案件が終了になった場合でも、それまでの稼働分の報酬は必ず支払われます。

短時間の案件がある

業務内容によっては数時間で納品完了となる案件があります。受注して納品するまでの一連の作業が1日で終了するため、空いた時間を効率よく使える働き方ができます。

稼働時間のスケジュールを立てやすい

時間制の案件は稼働時間を軸に報酬額が決まるので「1日〇時間程度作業する」など作業ボリュームに合わせてスケジュールを立てやすく、自分の時間を確保しやすいと言えます。

時間制の案件が多いジャンルは?

ランサーズで受注できる案件ジャンルにはいろんなものがあります。その中で時間制の案件が多いジャンルは「ビジネス・事務・専門・その他」です。営業や事務、調査など、業務内容が日々発生するものや一定期間同じ作業を繰り返すものが多いです。

その他に「ライティング」のジャンルでも、編集校正の案件は毎日一定量の作業をこなす内容であることが多いため、時間制で発注されることがあります。

クラウドソーシングの時間制の案件ってどうなの?

いわゆる時給が決まっていて稼働した時間にそって報酬が得られる時間制の案件は、前述したようにコンペ制やプロジェクト制と違いがあります。仕事を受注する側であるランサーにとって、時間制の案件はどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

稼働時間を固定しやすい

時間制の案件の魅力のひとつは稼働時間を固定しやすいということでしょう。コンペ制やプロジェクト制だと作業内容によっては稼働時間が予定より増えることも少なくありません。

対して時間制の案件はたとえば作業条件に「一日〇時間」と入っていればそうした問題は起きません。こつこつと決まった時間だけ作業すればいいので働きやすいと言えます。

そして報酬を得る面でもコンペ制やプロジェクト制に比べて安定しているといえます。

稼働しただけの報酬は保証される

クラウドソーシングでは依頼主の都合で案件がキャンセルになったり中止になることがありますが、時間制の案件の場合は稼働した時間分が報酬対象となります。

ランサーズのシステム上、稼働時間はきちんと自動管理されています。稼働しただけの報酬は保証されるので安心して業務にあたることができますね!

スケジュールを組み立てやすい

また、稼働時間が決まっていると一日や一週間、一ヶ月のスケジュールを組み立てやすいというメリットもあります。ひとつの案件にかかる時間が事前にはっきりしていますから複数の案件を担当する場合でも稼働のめどがつきやすいのです。

さらに稼働時間が決まっていると、短時間の案件を選んですき間時間を使って効率的に報酬を得ることもできます。ランサーズでは1時間から受注できる案件があるので、こまめに新着情報をチェックして応募しているランサーは少なくありません。

デメリットは一定の時間帯その作業に拘束されること

対してデメリットになると考えられるのは、稼働時間が固定されることで一定の時間帯はその作業に拘束されるという点です。

ランサーズのシステムでは10分おきに業務の進行状況が依頼主に送信されるため、他の作業と並行することは難しいと言えます。育児や介護など流動的なスケジュールが日常的であるランサーにとっては、選択しにくい働き方かもしれません。

専用ソフトのインストールが必要

また、時間制の案件を受注し業務に入る場合は、業務管理用の専用ソフトをインストールする必要があります。これは業務の進行状況を依頼主に報告するためのソフトなので時間制の案件を担当するなら必須です。

また案件が終了するまでこのソフトは作業するたびに立ち上げが必要ですから、コンペ制やプロジェクト制の案件より若干手間がかかると言えるでしょう。

また提案時に気をつけたいのは、条件として在宅ではなく依頼主のオフィスで作業するという内容になっている案件があること。

個人情報を扱う入力業務や、取引先情報を活用する営業業務といった案件の場合はいわゆる通勤という働き方を提示されていることがあります。もしそういった働き方ができない場合は選択しないようにしましょう。

時間制の案件は、業務を行った分だけ報酬が得られるという安心感があります。確実に定期的な報酬を得たいなら時間制の案件をチェックしてみてください!

プロフィール画像 編集長:まるお(丸尾)
フリーランスのWebデザイナーとして活動中、週4日で会社員もしてます。WEBデザインはデジタルハリウッドで学びました、えふまが!の編集長してます。
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