会計ソフトfreeeの拍子抜けするほど簡単な入会ステップ
会計ソフトfreeeの入会ステップは拍子抜けするほど簡単です。インストールやダウンロード、長い取り扱い説明書を読むようなことは一切ありません。
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拍子抜けするほど簡単な入会ステップ
数項目のみの入力で完了
freeeを検索してクリックすると「freeeアカウントの新規作成」という画面があらわれます。そこで、事業形態と、登録するメールアドレス、使用するパスワードを入力します。主な手続きはこれだけです。
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最初の注意ポイント「事業形態」
一つ注意しなければならないのは、事業形態は後から変更ができないということです。法人と個人事業主の選択を間違えないようにくれぐれも注意してください。
その後、利用プランを聞かれますが、これは後からでも変更が可能です。お試し感覚ならば無料プランを、データの保存容量を気にしてヤキモキしたくない人は、保存が無期限に可能な有料プランに加入しましょう。
事務所の住所や電話番号を登録する「事業所情報の登録」はここではスキップすることも可能です。とりあえずfreeeの使い勝手を試してみたいという人は、省略して構いません。
ですが、ここで登録した事業所情報は、freeeで確定申告や請求書を作成する際に転記されるので、請求書をよく書く業種なら、先に記入しておくことをおすすめします。
各種SNSアカウントにも対応!
SNSから仕事が発生する昨今、いくつかのSNSを使い分けているフリーランサーも多いと思います。freeeは、Googleアカウント、Facebookアカウントにもそれぞれ紐付けられています。
それぞれのアカウントを所持していれば、入会ステップはさらに簡単です。ほとんど何もする必要はありません。そのSNSアカウントをそのままfreeeのアカウントとして利用できます。
「とにかく簡単な入力さえしたくない!今すぐfreeeを使いたい!」という人は、SNSのアカウントでfreeeを試してみましょう。
まとめ
入会が完了すると、登録したメールアドレスにメールが送られてきます。メールには、「口座登録で自動経理が可能になること」、「メール認証でレポート機能が利用できること」などが記されており、それぞれリンクがあります。
そこから自分に必要な項目を記入していくことで、自然とfreeeの操作に慣れていくようになっています。チュートリアルがあるので初めてでも迷うことはありません。
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ライター:真子
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