「ペンタブを持ち歩くの?」イラストレーターは外でも仕事はできるのか。どのくらいまで作業できるのか。

ペンタブレット

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イラストレーターは外でも作業ができるのか?

外での作業は持ち物を極力少なめにしています

外でラフなどを考えるときにはノートと鉛筆ケースを持って出かけるのですが
基本的にはノートパソコンやペンタブレットは持ち歩くことはありません。

必要なものはノートと鉛筆に線画用ボールペン、音楽を聴きながら仕事をしますので
筆記用具が入るバッグとお財布、スマホのみを持って出るようにしています。

外でやる作業は「ラフスケッチ」

イラストを描くにあたってはキャラの大まかなイメージや体型を決めていく行程も
あるのですが、その時に重要となるのがラフスケッチなんですよね。

これは漫画で言ったらストーリーの流れや、キャラの表情などを決めていくようなもので、

作品作りのための重要なキーになってくるため、何度も描いて練り直すようにしています。

ラフは描いているうちに決まってくるものなのですが、これがなかなか決まらないと
この作業がどうしても長くなってしまうことも勿論あります。

散歩がてら外で作業することもあります

外で仕事するときにはラフ作業が中心になりますから、ボールペンなどでしっかりした
線入れまでが外での作業になりますので、線画の書き起こしからキャラのカラーをつけるなどの重要な最終工程は全て家で行います

外で作品の仕上げまで行うのは難しい

確かに家で集中できないときにはカフェの方が静かで仕事が捗るとありましたが、ライティングの場合はそれでインスピレーションを受ける方もいると思います。

私の場合、外での作業はざっとしたラフまでですが、同じようにカフェでイラスト作業をしている方でも、作品の仕上げにペンタブは必要不可欠なので外では難しいんじゃないかなと。

イラストの仕事の場合は集中しないといけないので、外ではあくまでもラフ及び線画くらいまでですし、ノートと鉛筆だけ持ってラフを考える時が一番多かったりしますね。

大体気分転換で外に出る時が多いので、そのイラストのラフの進み具合にもよるのですが、

平均して2時間くらいしたら帰ってきて、少し休憩してから一気に仕上げに入ります。

大体イラストのイメージやキャラなどを考えるときは、とにかく集中しないといけないですから、どうしても家での仕事が中心になってきますね。

そうなってしまうのは自分でわかってるので、その代わり休日には朝からウォーキングしたり筋トレをしたりとバランスを取るようにしています。

外で出来ることと出来ないこと

イラストの仕事の場合はやはりザッとしたラフまではカフェなどでサッと描くのですが、それをillustratorを使って、大きな画面でモニターを見ながら描き起こすので外よりも自分の家での方が作業が捗るものです。

それだけでは無いのですがイラストレーターがカフェで仕事をすると言うのはあまり聞いたことが無いので、外で仕上げまでする方は少ないのでは無いかなと。

例えば、キャラクターデザインなどの作成は機密情報がありますので、

クライアント様側としてもそこは心配な点では無いでしょうか?

外で作業するときにはやっぱり「ぼんやりとしたアイディアを固めたい時」なのですが、

例えば、漠然とした指示のあるキャラクターを見える形にまで持っていきたいとき、気分転換も兼ねて歩きながら考えることが多いです。

イラスレーターの仕事はほぼ家でしていると思われがちですが、逆に言えばどこでも作業出来る職種では無いので、最終仕上げまで外でされる方はとても少ないのではと感じます。

また一口にイラストの仕事と言っても、街頭に出て似顔絵を描いたり、吟遊詩人として路上で詩と絵のイラスト販売する方など、

分野によって異なるもので仕事によっては外のほうが描きやすいかも知れませんし、一概には言い切れない部分でもあります。

イラストレーターは完全に一人作業です。

もともとイラストというものはアシスタントもいないですし、どうしても自分一人でしか出来ない仕事ですから、私はほぼ家で時間を決めて作業するようにしています。

外にもコワーキングスペースなどがあれば魅力ではあるのですが、近くにそういうお洒落なカフェやスペース自体が無いので、図書館の学習室でラフを描いたりするくらいですね。

外でも急にインスピーレーションが湧く時がありますので、バッグにはいつも小さいメモ帳を入れるようにしています。

ライター:あかね

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