フリーランス(個人事業主)1ヶ月目の厳しい現実、仕事も収入も無い。

曇った空

会社を辞め、ついに始まるフリーランス(個人事業主)としての新たな人生。夢に満ち溢れた日々ですが、頭の片隅では寝ても覚めても「お金」のことを考えてしまいます。

フリーランス(個人事業主)1ヶ月目から安定した収入を得ることは厳しいでしょう。独立する前から覚悟が必要です。

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フリーランス(個人事業主)一ヶ月目

仕事がないので収入は激減

独立1日目の朝。会社員時代と同じ時間に起床しましたが、出社する必要はありません。

朝礼もなければ、会議もありません。これまで面倒だったことがなくなると、よっぽど気持ちが楽になるかと思いきや、反対に「なにもない」ということに心が揺れます

やる気はあるのに、肝心の仕事がないのです。

会社員時代は徹夜の毎日でした。休日を取れないことも日常茶飯事の業務でしたので、「仕事がない」状態を初めて経験することになります。

当たり前ですが、このままでは収入はありません。

会社にいるときは給料に不満を言いながら過ごしたこともありましたが、毎月入ってきたものがなくなることが、これほどまでに不安になるのかと痛感しました。

特別価格で営業を開始したため、収入は皆無

実績ゼロからのスタート

フリーランス(個人事業主)になると、これまで会社でいくら営業成績が良かろうが、高いスキルを持っていようが、あっけなく「実績ゼロ」になってしまいます

私の場合は映像制作の仕事ですので、そこを埋めるために、とにかく作品作りに力を注ぎました。

ちょうどホームページを立ち上げ、サンプル映像集を作る予定でしたので、そこに載せる了承を得たうえで、様々なジャンルの方に営業をかけました。

料金も通常で請け負う場合の4分の1の特別価格です。収入と呼ぶにはほど遠い金額でしたが、「実績」を積んでいくために、選択肢はありませんでした。


すこしでも現金収入を得るために副業を開始

本来は映像だけで食べていけると良いのですが、この仕事は1度に入ってくる金額は比較的大きいものの、継続して毎日利益がでるような仕事ではありません。

経験のあったライター業を始める

創業当初は仕事もほとんどないので、空いた時間でできる副業を始めました。前職でテレビ番組のナレーション原稿や、情報誌にコラムを書いた経験があったため、ランサーズ等でライターとして営業をかけてみました。

これも最初の1週間は全く仕事がありませんでしたが、月でみると、7万円ほどの売上になりました。現在は副業ではなく、私の事業を運営するうえでの大切な稼ぎになっています。

月の収入はサラリーマン時代の3分の1

焦りから原稿の仕事を始め、収入を得ることができましたが、それでも独立1ヶ月目の収入は、サラリーマン時代の3分の1ほどにまで激減しました。

家族を養わなければならない不安もありますが、これは覚悟のうえでしたので、あまりクヨクヨせずに、前を向くようにしました。

お金にならない業務も多い

独立した当初は、お金にはならないものの、とにかくやることだけは山積みにあります。

お世話になった方に挨拶まわりをしたり、開業のDMを送付したり、申請書を作成したりと本業以外のことが大半を占めていました

2ヶ月目も同じような収入でしたが、3ヶ月目からは少しずつではあるものの、仕事の依頼が入ってくるようになりました。

退職した会社からも仕事を回してもらえる

また、前職も円満退社だったため、仕事を回してもらうなど、ようやく収入と呼べるような金額になりましたが、不安定な毎日に変わりはありません。

「フリーランス(個人事業主)になりたい!」という方をよく見かけますが、

これを楽しんでいけなければ、フリーとして活動するのは難しいのかもしれませんね。

ライター:たつみ

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