フリーライターが1記事の単価を上げるために必要な3つの方法

お金アップ

フリーライターとして仕事をするにあたって、まずは自分を売り込み、クライアント様の案件に応募し、報酬単価の取り決めを行い契約します。その際に私たちフリーライターがどうしても気にしてしまうのが「報酬単価」というものです。

 クライアント様が募集する案件に対して、「1記事○○円」といった形で1記事に対する単価の設定がされていますが、この1記事に対する報酬単価を上げるには、どういったことをすればよいのでしょうか?

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1記事の単価を上げるには

他の人とは一味違う記事を書くようにする

 「他の人と一味違う記事を書く」ということは、当たり前のようなことですが、意外と難しいものです。日常的な記事でよくあるのが、「洗濯機の故障」「掃除のコツ」「料理」など、主婦の意見を対象とした記事が多いですが、一例として「洗濯機の故障」を挙げてみましょう。

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家電が壊れてしまった場合は、大概「業者を呼んで修理してもらう。出張料が○○円で、△△の部品交換は大体○○円である」という内容の記事になりがちですよね?

例えば洗濯機の場合、「洗いの際、水が出ない」「すすぎができない」「脱水ができない」という質問においては、利用者の疑問に対しての答えになるような記事を書きます。

確かに業者を呼べばスムーズに解決しますが、「何とかしたい=お金をかけずに済む方法」を聞きたいのであって「修理に出す」というのは、最終手段になります。これは私個人的な知恵でありますが、「洗いの際、水が出ない」に対しての答えは、「洗剤投入口から、洗面器3杯分の水を投入し、エラーが出たら即座に再起動させる」です。

水の量を計算できないことによって起こるエラーなら、初めから水を必要なだけ入れてあげればいいのです。そうすることによって入っている水の量を洗濯機に認識させることになるので、スムーズに起動することができます。

これなら修理に出さずとも、手動で洗濯機を全自動に導いてあげることができるのです。

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こういった感じで、如何に一般の記事と違うことを書くかによって、クライアント様にも購読者にも喜ばれる記事に仕上がり、評価して頂けることによって記事の単価が上がります。

豊富な知識・雑学等を身につける

人には「向き・不向き」が必ずあり、意識しないうちに自然と得意とする分野で記事を書こうとする傾向があります。

これは、ライターすべてに共通する点ですが、では何故向き・不向きがあるのかというと、単純な好き嫌いもありますが、「学ぼうとする努力」を怠ったため、「不向き」という言葉を使って逃げ道を作っているという考え方もあります。

「苦手なもの=興味を持たない」これを続けていては、決まった記事しか書く事が出来ず、報酬金額以前にクライアント様から見放されてしまいます。

ですが、ちょっとした雑学や知識を身に付ける事によって、自分がかける記事の分野は広がります。

「この人に継続して仕事をしてもらいたい」とクライアント様に思わせることで、報酬金額アップの交渉もしやすくなります。自分の知識や雑学を増やすことが、単価を上げる第1歩となるんです。

クライアント様の依頼内容をきちんと守る

 基本的なことではありますが、クライアント様の出した条件は絶対です。納期であったり、形式であったり、クライアント様によって様々な条件があります。

「記事の内容がすごく良かったのに納期が守れない」、「決められた文字数に達しないまま納品してしまう。」などといった自分勝手な行為は、信用を無くすとともに最悪報酬単価を下げられてしまう、次の仕事が取りにくくなるといったことにも繋がります。

クライアント様の条件は必ず守り仕事をこなすことだけでも、評価してくださり報酬単価を上げてくれるクライアント様もたくさんいます。

また、納期が厳しいといった時には、クライアント様に申し出をすることで伸ばしていただけるといったこともあります。

コミュニケーションを取りながら仕事をすることで、自分のやりやすいスケジュールを立ててくださるクライアント様もいるので、もしもの時は相談して無理のないスケジュールを立ててもらい、確実に仕事内容を守れる状態にしてください

まとめ

メモ

  • 他の人とは一味違う記事を書くようにする
  • 豊富な知識・雑学等を身につける
  • クライアント様の依頼内容をきちんと守る

以上が私の考える「記事の単価を上げる3つの方法」です。

私も苦手な分野はたくさんありますが、ニュースを必ず一回は見る(私は小倉さんのコメントが好きなので、「トクダネ」を毎朝見ています)、気になる言葉があったら興味がなくても調べるという努力をしています。

みなさんも苦手の中にも「好き」な部分を活かして、どんどん単価を上げていきましょう!

ライター:浜口