本当にフリーランスって自由なの?自由になって増えためんどくさい作業やデメリット

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こんにちは!編集長のまるおです。
最近、めっきり暑さが増してきていますね。東京では真夏日と言われるくらい気温が上がって来ているようです。

5月26日は全国的に高気圧に覆われて各地で晴天が広がり、東京都心では午後1時前に30度を超え、今年初の真夏日となった。読売オンラインより

僕は夏が大好きなので、気温がどんどん上がるのは大歓迎です、しかし!!

一方、東アジアに位置する国、インドの方では、熱波のせいで道路が溶けるほどの気温が続いているみたいです。

(CNN) インドの当局者らは2日、同国を襲っている熱波による死者が2330人に達したと発表した。最も大きな被害を受けている南東部アンドラプラデシュ州の緊急対策当局責任者によると、同州では1719人が死亡。1日から2日にかけての24時間だけで42人の死者が報告された。州都ハイデラバードでは市内各地に水の配給所が開設された。yahooニュースより

50度に迫るほどの気温が続いていて、
それによって熱中症で2000人以上が亡くなっているとか。
50度って日本とは比較にならない暑さですね…。道路が溶けるってなんですか 。。(驚愕)

これを見ているあなたも、夏は熱中症にならないよう水分補給を忘れず、死なないように気をつけましょう。

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フリーランスって本当に自由なのか

時計を見る男の画像

というわけで、今回のテーマは「フリーランスって本当に自由なのか」についてです。僕が夏好きなのを公言したかったわけではありません(重要)

フリーランスは、常にサラリーマンと対極に扱われることが多い言葉、あなたがフリーランスやノマドワーカーという言葉を聞いて、最初に何を連想しますか?

「自由」「文句を言われない」「どこでも仕事ができる」
「平日が有効活用できる」「頑張れば頑張るだけ稼げる」「クソな上司が居ない」

などなど、いろいろと浮かんでくると思いますが、
きっと多くの人は「自由」「楽しい」と言ったプラスのことをイメージするのではないかと思います。

それ全て正解です。

フリーランスは仕事日も自分の裁量で決めている人が多く、土日に働いて、人が少ない平日に休みを取るという方もたくさんいます。毎朝、満員の電車に乗って揉みくちゃにされている会社員の人からしたらとてもプラスなことでまさに夢のようですよね。

このように普通の人が「フリーランス」と聞いたら、良い面ばかりざっくざっく出てくることでしょう。

しかし、実際にフリーランスになった方から話を聞いてみたところ、どうも、「世間で言われるほど良いことばかりではない!」と言った声が多く聞こえてきました。

これから「会社を辞めてフリーランスになろう」と思ってる方や「フリーランスってどんなもんなのかな〜?」って思ってる方には参考になるかも?

フリーランスのデメリット

悩んでいる人

日本で会社に所属しているということは社会保険や福利厚生など、いろんな業務を会社が肩代わりしてくれる状態だということは言うまでもないですね。その会社を辞めるということは確定申告や健康保険料なども自分で払わなければならなくなります。「え〜、めんどくさいー」って思うかもしれませんが。そもそも、確定申告を自分でしなくて良い国の方が世界的には少数派なのです。これについては別記事で書きたいと思います。

とはいっても!会社員の人からしたら、確定申告とか今までやらなかった作業をやるはめになるなんて面倒臭いデメリット以外の何物でもないですよね?

そこで、今回はフリーランスが見られがちな良い面ばかりではなく、あえて「悪いこと・めんどくさい・デメリット」などの面にスポットを当てて、様々な意見を募集しましたので、それを紹介していきます!

フリーランスをやられている方の生の声なので、かなりリアルだと思いますよ。引かないでくださいね…。それではどうぞ!

Webライター20代前半男性

フリーランスは自宅で作業ができる上に、好きなタイミングで仕事を終わる事できたりしますが、しかし、この部分にデメリットがあります。クラウドソーシングのタスクなどは単価が数十円の場合もあり、最初はアルバイトの1時間の時給を稼ぐのに1週間近くかかってしまいます。かなり大変です。

ランサーズなどのサイトを利用する場合、絶対に避けては通れないのは募集です。
タスク、コンペ、プロジェクトとありますが、すべては応募して決まります。つまり応募できる案件がなければ仕事をすることもできないのです。そう考えると、会社だと出勤して仕事をすれば給料も発生しますが、フリーランスの場合は運次第になってしまいます。例えるなら、「いつ出勤しても良いけど、仕事があるかどうかは分からない」と言った感じです。

アルバイトの時給すら難しいときもある

もちろん長年やっていれば正社員ように稼げます。念のため、もう1度言いますが、長年やっていれば正社員のように稼げます。しかし、逆に言えば、長年やらないと一般の収入にたどり着く事は不可能という事になります。正社員どころかアルバイトの給料すら厳しいときもあります。

フリーランスになる以上はこれぐらいの事を覚悟しなければなりません。好きな時に好きなだけ仕事ができますが、それぞれに限界があります。いつでも辞めれるけど、ここでやめてしまうと、この高い案件も満員になってしまうという、焦るような気持ちになってしまいます。

自制しなければ生活リズムは簡単に崩れる

以前にタスクでかなり良い案件があり、それをやっていました。しかし限界までやろうと無理をした結果、昼夜逆転してしまいました。夜から朝まで作業して、そこから寝て、起きるのが夕方の18時ぐらいです。
こんな生活を1週間ぐらいしていました。フリーランスになるという事はまず簡単には稼げず、最初のうちはアルバイトの収入の方が圧倒的に高いという事を肝に銘じてください。

エディター:30代男性

パソコンをする30代男性

所得が安定しない

フリーランスになると、まず所得が安定しないことがデメリットです。言い換えれば自営業者と同じで、優良顧客がつくまではまともな報酬が入らない状態が続き、アルバイト以下の報酬で暮らすはめになります。十分な貯蓄のない会社員は参入しないほうが身のためです。

なおかつ、フリーランスは全国にたくさんおり、妊婦や育児のように会社に行けない事情があるか、転職先が見つからないという事情があり、仕方なくやっていることがあります。そうすると受注する確率が非常に低くなり、技術があっても仕事がない状態になります。ほとんどの仕事の流れをフリーランスでするわけだから、見積もり仕事内容に関する電話やメールのやりとり入金確認税の申告書類の提出、を全部1人でやらなくてはいけなくなります。

専門技術が必須

なるための前提としては、何かWEBやプログラム制作に関する実務能力を持っていることが大切です。HTML、Java Script、PHP、C#といったのをまったく知らない状態で、臨むのはやや不利です。こうした技能ばかりではないものの、報酬が高いものはほとんどの人ができないような難しいことができる技能を使うことが多いため、PCで仕事をするならすでに学校や会社の中で技能を見につけておかなければなりません。

また、出社しない場合に自宅の勤務となるのであれば、自宅が十分過ごしやすくなっている必要があります。多くの家庭では、会社ほどのスペース・広さがないことが多いでしょう。

ライター:20代後半女性

パソコンで作業する女性

フリーランスを始めてまだ数か月ですが、自宅でできるお仕事という面で自由と言う事はとても良いのですが今までのように安定した収入へはまだまだ程遠いです。

1記事数十円のものから様々なのでなかなかお金にはなりません。また、手数料も引かれてしまうのでたくさん仕事をしていても手数料がとてもかかり、少しもったいないなぁという気持にもなります。

周りの理解があまりない

そして、友人や親戚等に「今、何の仕事をしているのか?」と聞かれ
「自宅でパソコンを使った仕事をしている。」と答えても、
まだまだフリーランスという仕事が普及していないせいか、「ちゃんと外で働いた方がいいんじゃない?」なんてよく言われます。

自宅での仕事は誘惑が多い

自宅で仕事をすると、基本的に好きなものを食べたり飲んだりできますが、周りには誘惑がたくさんありなかなか思ったように仕事が進まないこともあります。昼間ダラダラしてしまい夕方になってやらなきゃ!と焦り気が付くと12時を超えていたりして…。
それに比べると、普通の会社員の方が決まった時間に出勤し、1日の仕事を終えて、自宅でリラックスしていたほうがいいのかなとも思う時があります。

パソコンはそれなりに使えたほうがいい

私にはまだまだパソコンに関しての知識もないので大変です。やりたいと思った仕事があっても資格や経験がないと難しいものがほとんどなので。できるものと探していってもやはり安い記事を書くような形です。パソコンの知識を学びたい気持ちもありますが、どこから手をつけていいのかもわからない状態なので、これからフリーランスを続けていって良いのかと迷っています。

システムエンジニア:50代男性

パソコンで作業する50代男性

フリーランスと言えば、自分の裁量で仕事が出来るという点が個人的には最大のメリットだと思っていますが、その逆にデメリットとなるのが安定感の無さでしょう。

突然、契約が終わる事もある。

ついこの前も実際にあったことなのですが、お客様より受注して何年にもわたって作業をさせていただき、評価も得ていた仕事があるのですが、つい先日その仕事がなくなってしまいました。
しかも、電話1本で「今月末まで」となったのです。

理由としては、そのお客様は自営業の方なのですが、私が作業させて頂いていたこととは別業務で、かなりの出費をすることがあり、そこを補てんするため他の業務面でも費用見直しが発生したそうです。
そこでお客様と私が直接している作業について、クレームというか文句が入ったらしく、お客様側としては必要性を訴えてはいただいたようなのですが、どうしようもなく、今回のいきなりの終了となったのです。

作業していた業務そのものや現場サイドではなく、全く現場を知らないようなところからという点では、なんとも言えない悔しいところがありますが、お客様には大変お世話になっていたので、そのまま何の抗議やアクションもせずに、粛々と必要な残整理だけして、終了となりました。

ここが、会社であればよほどのワンマンかブラック企業でなければ、多少の再考を依頼することも、抗議をすることも出来たでしょうが、フリーランスで仕事をいただいている立場としては、何も出来ずに従うしかありません。さらに会社であれば別の仕事が待っているものですが、フリーランスはこの分の仕事をすぐに何かできるか?と言うとそう簡単ではないため、収入は激減してしまいます。
このように収入に安定感がないところが、最大のデメリットと言えます。

翻訳士兼英会話講師:50代女性

福利厚生がなくなる

厳しい面はあげたら数え切れませんが、まずそれまで受けられた福利厚生がなくなります。会社に縛られてストレスを感じたかもしれませんが、それでも親が亡くなれば会社では香奠と生花を出してくれます。また葬儀については文書の回覧で、何人かは義理を感じて参列すると思いますが、フリーになればそんなこともありません。後で申請するとお悔み金のようなものが組合から出るという話を聞きました。フリーランスの場合、自分が死んだらどこからも何もでない、ということは事実です。

健康診断や事務用品も自己負担

また、宿泊施設も割引で利用できたり、人間ドックも補助が出て強制的にでも健康診断が受けられたのは無理やりにでも健康維持に一役買ってくれたと思います。また、今まで無尽蔵に使えていたパソコン、プリンター、コピー機、印刷機も今度は全て自己負担になります。コピー機などないので、コンビニやスーパーでやってみますが、あまり長くは使えないし、いつも利用しているのはお年寄りで趣味の会などで使う冊子をこれで作っているようで、競合してしまいます。

クレジットカードについては勤務先はあまり関係なくそのまま継続になっているので問題はありませんでした。退職してから、最初に支払うべき去年の住民税は負担が大きかったです。収入が不安定な現在、安定していた時のものを払わねばいけないからです。4回の分割払いになっていましたが、一括で払っても割引はなかったです。でも忌々しいので一括で払ってやりました。

健康保険や国民年金も自分で手続き

国民健康保険も国民年金も自分で手続きするので、このあたりで自分しか身を守る者はいなくなった、と実感します。年金も国民年金の分が目減りするので、個人年金をかけなくてはならなくなりました。今まで拘束されて忙しい中、日曜にやっとゴルフに行けるのがどんなに楽しかったか、平日にいつでも行けるという状態も意外とワクワクはしないものです。

翻訳士:30代の女性

私がフリーランスでライターや翻訳の仕事をするようになって早三年。
結婚相手が転勤族なので会社を辞めざるを得なかったのですが、実は会社勤めをしていた頃はフリーランスに憧れを持っていました。
だからせっかく評価してくれていた会社を辞める時も、それほど抵抗はありませんでした。

面と向かって評価されることがやり甲斐だったと気づいた

しかし、面と向かって「評価をされる」ことがいかに遣り甲斐になっていたか。
それに気付いたのは半年ほど経ってからでした。
フリーランスが続けられているのは、もちろん現在でもそれなりの評価があるからです。
が、直接言葉で伝えられることの有無は、確実にモチベーションに影響します。
外界からシャットダウンされたような環境で一日中デスクに向かっていると、世の中の役に立っているのかどうか分からなくなるのです。
生き甲斐だった仕事が、漠然とした虚しさを伴う単なる業務になってしまいました。

このような環境では、精神的ストレスが気付かぬうちに蓄積していきます。
鬱屈して、外に出ることがめっきり少なくなくなり、発散する機会がないぶん余計に鬱屈する…
そんな悪循環で、夫に性格が暗くなったと言われてしまいました。

それでもきちんと休日を作ってオフを楽しめれば良いのですが、仕事の連絡窓口が自分だけですから、心は休まりません。
一日に何度も仕事関係のメールをチェックしたり、デスクに居ない間でも頭の中では仕事の構想を考えたり、結局365日オンの状態なのです。
海外旅行にさえPCを持って行き、朝晩の空いた時間に小さな仕事をこなしてしまいます。
会社員時代のメリハリある生活がいかに生き生きしたものだったか、今になって思い知っています。

法人ライター:30代男性

数年の会社パート勤務ののち、その職種でフリーランスになりました。フリー歴は約半年で自宅で雑文を書いています。

持っていたイメージと実際は違った

私の場合、家族の事情で不本意ながらそれまでは考えてもみなかったフリーランスで仕事をするようになりました。以前はフリーランスの仕事について漠然と「仕事とプライベートのバランスがとりやすくて、自分のペースで仕事ができる。」というイメージを持っていましたが、実際フリーになってみると違った実感があります。

正確にいうと、以前持っていたイメージは、実際そうなんですがこれがデメリットにもなるということ。フリーは、当たり前ですが自分で仕事をみつけてこなくてはいけません。営業力とプレゼン能力がその後の仕事を大きく左右するのです。

つまり、その仕事に関する能力はもちろんですが、その前に仕事を採れなくちゃ話にならないのです。また、会社に所属していれば、極端な例ですが会社で机に座っていればお給料が発生します。これは、一般の会社が成果ではなく会社に居る「拘束時間」に対して対価を払うシステムだからです。

でも、フリーになったら、パソコンの前に座っているだけではお金にならないのです。自宅で仕事をしているので、拘束される時間そのものは少なくなりましたが、「この前のプレゼン通ったかな」とか「前回のクライアントさんからの評価はどうしてああだったのかな」など、精神的な拘束時間は確実に増えました。寝る直前まで仕事のことを考えている、なんてことも普通にあります。

自宅での仕事は向き不向きがある

また、自宅での仕事というのは、つくづく向き・不向きがあると思います。外に出て人に会うことで(必ずしも誰かと待ち合わせをするということだけでなく、人とすれ違うことも含めて)、自分の中の感性が刺激され仕事がはかどるということがよくありますが、自宅での仕事だとそれもない。モチベーションの維持法なども、フリーの場合は難しい面があると思います。

募集した記事は以上

募集した記事は以上になります。
今回はデメリットに目を向けた記事になりましたがいかがだったでしょうか。
かなりのボリュームでしたね。

まとめ

メモをとっている画像

募集した内容をまとめると

  1. 仕事は自分から取りに行き、仕事を完了しなければいくら働いてもお金はもらえない。
  2. 収入が安定的ではない。
  3. パソコンやプリンターなどの設備も自分の出費で揃えなければならない。
  4. 会社がやってくれていた国民健康保険も国民年金、確定申告も自分で手続きすることになるので覚えることが非常に多い。
  5. 健康診断の義務などもないので、これも自分で行う。
  6. 人と会うことも少なくなり、家が職場なら家からまったく出ない日もある。
  7. 自分から動かなければ交友関係は広がらない。
  8. 何時〜何時までが業務時間なのか決めなければ、メリハリがなくなってしまう。
  9. ストレスを発散する場を意図的に作らなければ、知らないうちにストレスや鬱憤が溜まってくる。

といったところです。見事なまでにマイナスなことばっかりですね笑
こんな悪いところばかり見ていると。「フリーランスになる人って自殺志願者ですか?」とか、とんでもない無謀者に思われちゃいそうですが、それ以上に良い面だってあるんですよ、あるからフリーランスになってる人がそれなりにいるわけで。今活躍されている人の中には手続きやモチベーションの維持と言っためんどくさいことでも生活の一部になっていて、考えなくても自然にできるようになっている人も多いです。悩んでいる人でも試行錯誤していくのがフリーランスでは当たり前です。

それに確定申告や経理業務などは税理士さんに丸投げすることもできますし、税務署に提出する書類の作成方法を教えてくれる講習会などもあります。交友関係を広げるのもフリーランスの勉強会や研修会など、探せばいつも色々と開かれてますから、やりよう次第で、仕事に集中できる「自分に最適な自分だけの仕事環境」を作ることも十分に可能です。

伝えたかったこと

ただ、この記事で伝えたかったことは、

「フリーランスになることで収入が増えた!」だったり「時間が自由に使えて最高!」など、会社員の人が多いこの日本では「良いな〜」と思われるような情報ばかりが先行して目を向けられている中で、情報に流されず、軽視されているデメリットにもしっかりと目を向けて、認識をした上で、自分にはフリーランスがあっているのか?それともこのままが良いのか?を選択して欲しいということです。

「時間が自由に使えるって聞いたから会社を辞めたのに、こんな嫌なことがあるなんて思わなかった!」と言うことになっても、誰も責任を取ることはできません、入念に調べておかなかった自分のせいってなってしまいます。

そうならないためにも、常に情報収集をし続けていきましょう。

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