フリーランスがFacebookを始めるべき理由とメリットとは?

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友人や知人とコミュニケーションが取れるという点で、FacebookはTwitterと似たようなサービスではありますが、利用目的が全く違うサイトです。

コミュニケーションツールであるTwitterに対し、Facebookはソーシャルネットワークサービス(SNS)というものになります。フリーランスがFacebookを始める理由とメリットはどんなものがあるのでしょうか?

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フリーランスとFacebook

フリーランスがFacebookを始める理由

Twitterは個人を重視していますが、Facebookはユーザー同士、つまり「人対人」を重視しているSNSです。ユーザー同士を重視することによって、実社会のようなやり取りを可能にしています。

サイト内に日記や写真を載せて友人や知人とやり取りすることを楽しむといった目的のユーザーが多いと思いますが、フリーランスの場合は、実社会の活動とリンクすることをメインに登録をする人が多いそうです。

SNSは基本「ニックネーム」を使用することが多いと思いますが、Facebookは原則として実名登録が義務付けられているため、非常に信用性のあるサイトです。

そのため、一般ユーザーの他にも、会社の社長やオーナー、企業や組織の登録もあるので、今現在、どのような仕事が人気があるのかなどの検索理由を目的とし、あくまでもビジネスとして登録するのが一番の理由として挙げられます。

Facebookのメリット

名刺交換の感覚で連絡先を交換できる

最近のアプリやサイトでは、出会い系のトラブルを防止するために、メールなどで電話番号やLINEのIDを送ったりすると、アカウント自体が使えなくなってしまったり、一部の機能が停止したり、強制退会といった厳しいルールを設けているものが多いのですが、Facebookはその辺が緩いため、簡単に連絡先を交換することができます。

サラリーマンの方は出先で連絡先を交換するのに名刺を用いますが、Facebookがあることによって、もっと簡単に連絡先を交換出来てしまうのです。

急な名刺交換の際、名刺切れでは格好が悪いですが、Facebookがあれば、名刺を使わずとも、相手とスムーズな連絡先交換ができます。

拡散性が強い

Twitterと同じく「情報を受け取る」と「情報を拡散させる」といった意味では同じです。Twitterはタイムラインなので、つぶやきを投稿するとどんどん情報が下に行ってしまうので、情報掲載時間は非常に短いですが、Facebookは長時間掲載されているので、情報が長時間掲載されているFacebookの方が、拡散性はあります。

情報収集

ネットを使った情報収集は、ニュースサイトやRSSを使う人が多いと思いますが、最近ではFacebookやTwitterを使って情報を配信する企業が増えてきました。

そのため、わざわざPCを使わずともFacebookを開くだけで、簡単に情報を得ることができ、従来の「検索する」といった煩わしい手間も省くことができます。

また、実名登録のため、情報に信頼性があるものがほとんどで、常に正しい情報を得ることができます。

このように、企業と人を結ぶFacebookですが、個人情報がダダ漏れなど、やはり問題点もありますが、直接企業ともやり取りできるので、非常に便利です。ですが、やはり簡単に他人に自分の情報を教えたりしないことと、知らない人を簡単に友達に追加しないといった、個人対策も必要と言えるでしょう。

注意点もありますが、友人と楽しく情報交換もできるし、懐かしい同級生を学校名から検索し再開し、みんなで同窓会を開くこともできます。

私たちフリーランスは、やはりビジネスを目的とした登録が多いですが、プライベートでも友人とやり取りをして楽しんでいる人もたくさんいますので、興味のある方はぜひ利用してみてください。

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